わたしの睡眠の悩み💤
突然の睡魔と戦う日々
わたしは小学生(10歳)の時から授業中、登下校中、自電車を乗りながらあらゆるところで突然来る睡魔と戦って来ました。24年間生きて来て一番凄かった睡魔は、小学校の下校中歩きながら寝ていたことです。歩きながら寝ていたとは無意識のうちに瞼が重くなり、視界が暗くなり寝ている状態にもか変わらず歩行を続け歩きを止めなかったことです。寝ている状態の時は、意識がないのでどこへ歩いていくわからない為、もしかしたら崖から落ちて死んでいたかもしれません。この症状は数秒〜数分たつと意識が戻り通常通りに戻ります。突然来る睡魔は、日中どこで起きるか自分にもわからないのですごく不安で毎日ビクビクしながら生きています。 学校の授業中も突然眠くなり、寝てしまうことが多々あり先生から指摘されたり、ついには席を一番前にされ先生の目につくところで寝ないように監視されながら授業を受けることもありました。集中して授業を受けたいのに、突然来る睡魔には勝てず学生時代は、勉強が苦手でした。
睡魔と戦う日々をnoteに書こうと思った経緯
わたしが、noteに書こうと思ったきっかけは、これまでの人生を変えたいと思う中で、これは睡眠に何か問題があるのかと考え始めたからです。小学生の時、私の寝ている時のいびきが「うるさい」と言われたことがあります。これをきっかけに色々とネットで調べたのですが、よくわからず病院にも通わず放置して来ました。24歳になり仕事を変え、環境を変えることで改善するかと思ったのですが、治らなかったので重いっ来て病院に通うことにしました。 ただ、病院に通うだけではつまらないと思い今回noteに記録として書くことにしました。
わたしと睡魔との奮闘劇
次回から、あらゆる睡眠障害につて病院を渡り歩き、わたしの症状など病名を突き止めていく内容を書いて来ます。まず初めに疑った症状は、睡眠時無呼吸症候群です。イビキがうるさいわたしには、合っていると思い病院に行きました。
それではこの辺で🙇♂️、ここまで読んでくださりありがとうございました😊
次回から、睡魔と戦うわたしについて病院に通った結果など報告していきます。
またよかったら、読んでください。
わたしにつて少しでも興味を持っていただけたら下記もよんでみてください。
サポート宜しくお願いします。残り半年全力でnoteを書いてい来ますので、どうか温かい目で見守ってください🙏