見出し画像

出会いは思いがけないところに。(前編)

こんにちは、あいぼんです♡
今回は私の今の生活において欠かすことのできない、推しの話を。
推しについて書くのも1つの自己開示かなと思い、書いてみることにしました。

私には前回自己紹介でも書いた通り、2つの推しグループがいます。

GENERATIONS


THE RAMPAGE

ともにLDHのグループで、GENERATIONSはTHE RAMPAGEよりもお兄さん。
(GENERATIONSはジェネ、THE RAMPAGEはランペと略して呼ばれてる。)
まずはジェネのこと書いてみようかと。

ジェネはボーカル2人、パフォーマー5人の7人グループ。メンディーがいるグループ、って言うと、あんまり知らない人でもあぁ!ってなるかも。

出会いは6年近く前。
当時、映画(たぶん「植物図鑑」)見て岩ちゃん(三代目JSBの岩田剛典さん)にハマり、生の岩ちゃんを見てみたい!と突然思い立って、LDHのファンクラブに入会。

入会してから初めて行ったLDHのライブは、LDH所属のアーティスト総出演の「HiGH&LOW THE LIVE」のライブビューイング。

映画の世界観を表現したライブなのに、映画も観たことなければ曲も全く知らず予習もせず、ただただ岩ちゃんを見たい一心で参戦した私。

何にもわかんないなりに楽しんでライブを見ていたら、いろんなアーティストさんがいる中で、一際笑顔の素敵な子がいる!
と、気づけばずっと目で追っていて。
それが、

パフォーマーの小森隼くん

トレードマークだった金髪を卒業した時の写真!

だったのです!

このライブビューイングに行くまで隼くんはおろか、ジェネのことすら全く知らなかったので、
あの可愛い子は誰?どこのグループの子?となり、そこで初めて「GENERATIONS」という存在を知り、それから速攻で沼に落ちていった私♡

初めて行ったジェネのアリーナツアーは、まず福井で初ライブ参戦し、1ヶ月後には新潟に飛び参戦→一泊した後に兵庫に戻りライブビューイングに参戦!
というハードスケジュールだった。当時はまだ、一般で直前にチケット取れて。めっちゃ楽しかったな!いい思い出♬

新潟の思い出。懐かしいパネル♡

…と、こんな感じできっかけは岩ちゃんだったけれど(岩ちゃんは今でも俳優さんとして好き♡)、思いがけず別の素敵な出会いがあった!!
6年経ち、今はジェネのメンバーみんなのことが大好きだから、もう箱推し化してるかな。

私が思うジェネの好きなところ。

①メンバー全員がとても仲良しなこと

個性がバラバラの7人なのに、個性がケンカしてなくて、調和してる感じ。
ボーカルは見た目からして真逆のタイプだし、パフォーマーもみんなそれぞれキャラが立ちすぎててヤバい!!

それなのに、とっても仲がいい。
これもお互いを認めていって、尊重し合っているからこその関係性。
どんな時も、いつも7人で楽しそうにわちゃわちゃしてる。
その姿を見ているのが大好き。

関西人多めのグループだから、ちょいちょい関西弁飛び交ってるのも面白い!


ここに載ってる写真、ジェネの歴史が詰まってる。
ちょいちょいふざけてる写真あるのが、彼ららしい

②何事にも全力でチャレンジする姿勢

LDHの体張り担当として、バラエティーで過酷な挑戦してみたり、時にはコスプレしてみたり。笑

アーティストとしてファンにかっこいい姿だけを見せ続けることだってできるのに、芸人かってくらい全力でおふざけをやってるところが好き。

個人的にはボーカルの片寄涼太くんが、普段はカッコいい王子様なのに、振り切ってボケたりコスプレしたり、面白いこと言う姿がギャップがあって特に好きかも♡


こんな感じで、女子高生にもなっちゃう!楽しい人たち。

③音楽&ライブの世界観


ジェネの音楽はいろんなジャンルの曲があるので、曲ごとに毎回いろんな一面を見ることができて楽しい。
LDHの中でも、LDHらしくないというか、ホント独自の世界観って感じがする。
色で例えるなら何色ってなくて、ジェネ色って感じ!

ライブもジェネらしさが確立されてて、ジェネにしかできない、ジェネだからこそできるエンターテインメントになっている。それはどのツアーに参戦しても毎回感じること。

かっこよくて胸キュン♡だけじゃなくて、笑いやバラエティー要素も盛り込まれてるのがジェネ流。
それでいて感動できるシーンもあったりで、笑って泣いてワクワクしてときめいて、いつも感情が忙しい!!


今、Amazonでチャリティライブ配信中。


そんなジェネの音楽は素敵な曲がたくさんなので、後編に書きます!

続く。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?