お気に入りの革靴で10000歩7km歩いて撮る写真は楽しい

画像1 上手に写った写真はいくらでもあるけれど、僕が撮った写真だからこそ価値がある。僕にとっては。
画像2 人が多い都市ほど、夏祭りの時のちょうちんが増えるのか。地元の5倍くらいあるのでは?
画像3 この通りを思い出すたび、腹が減る。
画像4 「飾り物」に見える置き方。
画像5 浅草へ行ってシャッターを切るときは、いつもはしゃいでしまう。遠出の風景はいつも新鮮だ。
画像6 忙しい中でシャッターを切る。「初めて会うなら挨拶が先では?」って思ったが、構造物には意識を向けづらい。
画像7 暑すぎてカメラが曇ってしまった。カメラの知識、もっと取り込みたい。

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