携帯代を返してくれない元友人～いま思うこと

こんばんは。

このタイトルについて三度目の記事ですが、私自身の『携帯代』についての返済はやはり難しいと感じています。

このシリーズのコメントや（私をnoteに導いてくれた友人の）アドバイスを頂き考えたのですが、一番大きいことは（別れたあとの立て替えであっても）元友人に対して一種の思い入れがあった事実です。本当に別れて縁を切りたかったのだったら、解約金の支払いがあっても即解約するべきだったのです。

もう一つは、その元友人…というかその人と一年近く一緒に生活していたこともあります。結婚こそしていませんでしたけれども、生計を共にしていた事実もあったので関係が切れたからといって「返せ」と言っても返す法的根拠もありません。

なので、この件についてはこれでけじめをつけますが…

元友人は私以外にもお金を借りながら返済していない事実がわかりました！

この件については当事者同士で対処してもらうこととして、私はこの問題から一線を置こうと思います。