青春だったクソゲー2つについて……お話します……やっぱ東方の話するかも……いややっぱ何か適当に書くかも……
ごきげんよう。ふぇにお(あるいはLastFenixO)と申します。
この記事はhttps://twitter.com/aokabi_111/status/1465340624928837632 のこの企画によって作られた記事です。
この企画の主催者であるkabiさん(たぶん付き合いはそこそこ長い方だとおもう)を除いたユーザーの中で先発を務めさせていただきます。そこまで面白い話を出来る自信はないので、記事としての面白さの保証は致しませんがそれでも良ければお読み下さい。
(ていうか後発の方のハードルが下がって気軽に書けるようになっていればそれでよい)
青春のクソゲーについて……お話しします……
そのゲームはまあ2つあるんですが、1つずつ説明します。
というわけで1つ目なんですが、僕がクソガキの頃からずっとやってたネトゲがあるんですよね。
それがSDガンダムカプセルファイターオンライン(通称:SDGO,CFO)というゲームです。
多分このゲームは知ってる人もそれなりにいたんじゃないでしょうか。
初めて会ったのは機動戦士ガンダムさんとかいう単行本に挟んであった広告漫画からでした、そこからそのゲームに出会って自分の人生にそれなりに影響を及ぼしてきました。
どんなゲームなのかと言うと、自分の好きなモビルスーツやモビルアーマーを選んで、それを動かして戦うという至極単純な3DアクションTPSです。
僕はそのゲームにドハマリし、クソガキの頃も帰ってきたら「ただいまー!SDGOSDGOSDGO-!!!」というような勢いでそのゲームにしょっちゅうかぶりついていきました。(当然年を重ねていくにつれて他の事とかもしだすのでそんな事はなくなってくる)
何故そのゲームが人生に影響を及ぼしてるのか?
まあここからが本題な所があるんですけど、当時このゲームをやっていた僕はクソガキ。ネットでの動き方も当然のように知らない事の方が多いわけで……(例えば2chのsage文化とかね)
色々あって晒しスレに乗ったり、僕の名前のパチモンが大量に沸いてきたりと、悪い意味で有名になっていきました。(といっても何で晒されたかとかはもう覚えてない)多分このゲームをやっていた人はこれだけで僕が誰なのかを理解する人もいるんじゃないでしょうか。いやそれはそれで怖いけど。
ただこのゲーム、基本的に建っている部屋に入って無言で戦うだけと、ネトゲ全盛期のFPS(AVAとかSpecial ForceとかCloss Fireとかぺっぺまんとか)みたいに別に無理して人と交流することもないゲームだったので(当然チャットしながら戦う!みたいな部屋とかもある)、晒されても別にそこまでダメージが大きい訳ではないのが幸いでしたね。
……まあそれだけで既にもう書くことが全然なくなっちゃったんですけど、これで何を得たかっていうと、かなりの煽り耐性とかを得る事が出来ましたし、ガンダムの自分の好きな機体を更に好きになれたり、あとはネットの渡り方もそれなりに学べたりと得られるものはありました。割と自分のネット人生とかにそこそこ作用してくれています。
これだけ書いてこのゲームについて語り終えるのも惜しいので、このゲームのどこが楽しかったのかだけ書こうと思います。クソゲーって書いてはいますけど、実際ゲームシステム自体は割と悪いものではなかったと思いますし、ユーザーの質が悪いのはVSシリーズみたいなものなので今思えばそこまでクソゲーみを感じないようになってます(感覚麻痺)
まあこのゲーム、沢山の機体がいるので選択肢が多いのもあるんですけど、よっぽどの性能差とかが無い限りは自分のPSで補えば好きな機体で十分な活躍が出来るっていうのがやっぱり良かったですね。後は自分で好きなように機体をカスタムして、自分の好みに合ったスタイルで戦えるってのも良かったです。
こんな感じで、攻撃型、防御型、機動型、バランス型の4つの中から1つを選んで機体の性能を変化させて戦う事が出来たんです。まあ結局機動型の足回りが快適すぎて機動型になる事がほとんどだったんですけど、このカスタムシステムはなかなかに楽しかったです。敵の装甲を無視して脳死でバカスカ火力出したりも出来ましたし。
そしてもう1つは、例えばガンダムブレイカーみたいに色が塗れたんですよね、このゲーム。6か所のパーツからって感じなので、そこまでガッチガチに個別に塗ったりは出来なかったんですけど、それでも自分の専用カラーとかを塗ったりしてその機体で戦ったり、光沢剤でテカらせたり、純粋にその機体の元の色の色素を強くして更に良い感じにしたりと、このシステムもなかなか楽しかったです。僕はあまり使いませんでしたが、ステッカーを貼る事も出来ました。(ただシャアザクとかの元から専用機は塗れない)
僕のペイントはシンプルなものが多かったですが、検索するとセンスのある塗り方をしてる人とかが出てくるかも。
まあそんな感じで、自分で好きなカスタマイズをして戦えて、射撃戦とかをする時も右クリックによるオートロックで比較的簡単に敵に攻撃を当てる事も出来る(最終的に少し自分で補佐しないといけなかったりするけど)キャラゲーかと思いきや、案外PSでカバーして戦うガチガチなゲームでもある、良いゲームでした。まあ頭おかしい性能してるせいで禁止部屋が乱立してるっていう機体とかもありましたけど。
2つ目のゲームについて
じゃあ1つ目が上のSDGOなら、もう1つのゲームは何なんだよ?って話になりますね。
それがLOST SAGAっていうゲームです。皆ロスサガって呼んでたかな。
ただこのゲームはSDGOと違ってそこまでの知名度はないイメージ。
このゲーム、日本版のサービスがまだある時はあんまりやらなかったゲームなんですよね。ちょうどSDGOとか他に色々なゲームやってて、少し触っただけでした。2年4か月くらいでサ終してたと思います。
じゃあいつやってたのかって言われると、SDGOのサービスが終了した後に、SDGOのフレンドがこのゲームの台湾版を推奨してきました。そこからこのゲームを結構やっていました。
このゲームの何が良かったかって言われると、兎にも角にもBGM(一応全曲入ってるわけではないけど軒並みある)がとてもよかったんですよね。このプレイリストの最初に流れる、Lobby(ド直球)が当時はとても大好きで、学生の時に音楽の授業で数時間分を使ってピアノ(というべきかキーボードというべきか)で自分の好きな曲を練習して弾いてみようっていう課題があったんです。そこで練習してこの曲をピアノで実際に練習して弾いて見せました。それくらいこのゲームのBGMが好きでした。後はWild Westとか多分このゲームの中で一番人気のある曲だったと思います。これも好きです。
あとはゲームシステムも面白かったです。このゲーム、いろんなキャラ(以下ヒーロー)を使って戦うゲームなんですけど、最初に出したヒーローで固定されるモード以外は基本的に戦闘中に好きなヒーローを切り替えて使う事が出来て、それを用いていろんなヒーローを使ったコンボとか決めるのが結構楽しいゲームでした。
まあもちろんコンボなんてタイマンでなきゃ基本的にカットされますし、このゲーム、ヒーローそれぞれの固有の武器スキルに、汎用として頭、鎧、マントの装備でそれぞれ1つずつスキルがあるんですけど、そのスキルで自分がダウンしたり行動不能状態になっている時でも、その状態から抜け出したり、切り返したり出来るスキルとかがあったりします。なのでそこから一転してコンボをやり返したりだとか、うまく逃げたりだとか意外と考えられて作られたりしているゲームでした。(コンボ動画の例。抜けスキルについては当然考慮していません)
ちなみに、スキル自体も全部共通で、例えば1番目のヒーローで武器スキルと鎧スキルを使ったら、2番目のヒーローは頭スキルとマントスキルしか使えません。ここもちゃんと考えられてます。まあ使っても時間経てば再利用できますけど。
そしてこれが一番面白い所なんですけど、このゲーム、体力が0になるとそのまま死ぬのではなく、1hit食らうたびに装備がボロボロ剥がれます。頭、マント、鎧、武器の順番で。装備が剥がれるとヒーローを変える事が出来なくなります。そしてこの剥がれた装備は一定時間経つと消滅しますが、拾い直す事が出来るので、それでまだまだ戦えたりもしました。味方の救援とかがないとなかなかに厳しいですが。
ちなみになんですが、装備が剥がれるとどうなるかって言われると……
当然のように下着姿になります。まあこれ下着扱いの水着だけど。ややこしい。
更に言うと、このゲームの主流の戦闘ルールである「プリズナー」というモードがあって、装備が全て剥がれて裸になった時に攻撃を喰らうと、プリズン状態になります。これは味方の近接(遠距離とかは無理)扱いの攻撃で解除されてまた戦えるようになったりするんですが……
下着姿のまま縄で拘束されます。なんか……改めて考えるとマニアックすぎないか?慣れれば全く気にならなくはなるけど。
ちなみにこのゲーム、mapは基本的に落下してしまう場所があって、落下するとダメージを受けてしまいますし、瀕死だったりすると落ちたら死にます。そして何よりプリズン状態で落ちると、復帰不可能になる他、落とされたプレイヤーに対して落としたプレイヤーがその落とされたプレイヤーに与えたダメージ量に応じてスキルゲージが回復したりします。ここも良く考えられてますね。
まあ後は純粋にキャラメイクも意外と嫌いじゃなかったです。昔のゲームなので、そこまでパーツの組み合わせが多い訳ではありませんし、キャラメイクをするのにアイテムが必要な上に、女性化するのにもアイテムが必要とかいう昔ならでは(といっていいのか?)の酷い仕様でしたけど、お気に入りのキャラを可愛くしたり格好良くしたりするのは楽しいものがありました。てか初期アバターがこんなん(一応複数種類があるにはあるけど雑に描いた絵みたいな顔)なのでそこからキャラメイクするのが楽しくなっちゃうのは当然ですね。まあ慣れるとかわいい顔にも見えてきます。
まあ当然装備でこの外見も変わったりするんですが、何よりこの装備システム、日本版ではなかったんですが、装備の見た目を変える事が出来るんですよね。VRC民だとかなんかしらの3Dモデルだとか作ってる人なら分かると思うんですけど、ようするにテクスチャをインストールして色替えが出来ます。当然装備も男性用と女性用で見た目が変わったり変わらなかったりするので、そこも個別に変えれます。
スキンを変えたらどう変わったかの比較も出来る。普通に優しいですねこの仕様。
これでオリジナルのかわい~デザインの服にしたり、何かしらのキャラの似た服を探してコスプレをさせたりとかも出来るのがこのゲームの何気ないキャラデザ面の良さだと思ってます。まあそれを作るにはその装備を頑張ってガチャみたいなシステムから引き当てないといけなかったりするので大変ですが。
例を挙げるとこの椛と妹紅のコスプレ。じっくり見ると両方ともそんな似てませんね。妹紅に関してはもはや後頭部のリボンがついてませんし(これはそもそも後頭部リボンの装備を引けてない俺が雑魚)
まあ後はこのゲーム、ヒーローによっては歩いたり走ったりすると笑顔になるんですよね。これがなんかバカっぽくてとっても好きです。勝手に性格設定が成されてオリジナル妄想大好きオタクとしては妄想が捗ったりします。
それにこのゲーム、ヒーローごとにレベルがあるんですけど(最大100Lv 育成要素アリ)、10Lvごとにヒーロー専用クエストで、そのヒーローの物語が描かれるんです。それが普通に面白いのでそこもこのゲームの好きな所です。Lvをあげるためにじゃあこのヒーローを使うぞ!って理由にもなりますし、そのヒーローにも愛着が湧いてくるので良いシステムだと思います。まあ台湾版なので翻訳かけなきゃ読めなかったりしますが。
後は当然ヒーローごとに男女で1枚ずつのイラストが描かれてるんですが(途中の実装から男か女どっちかのイラスト1枚だけになっちゃったけど)このイラストも結構好きなんですよね。せっかくなので何枚か貼らせて下さい。ていうか8枚貼らせて下さい。本当はもっと他にも好きなイラストがありますが特に好きなイラストです。
上から順に
聖獣使い(他の国だとジン・サシンムとかいう名前だったり。かわいいね。ぶっ壊れ。大人気ヒーロー。)
陰陽師(かわいいね。元ぶっ壊れ。大人気ヒーロー。)
吸血鬼(ある国だとVannyとかいう名前だったはず。名前がもうかわいすぎ。反則でしょ。ぶっ壊れではないがテクニカルなキャラ。大人気ヒーロー。)
メイド(2枚ともメイドです。かわいいね。相手を埃としてお掃除という名の運搬ができちゃうしバカほど上手いと永久コンボもどきが出来る。俺が好きなだけ。)
アリス(2枚ともアリスです。かわいいね。それなりにやる事が単純だけど楽しい。結構人気だったヒーロー。)
レイチェル(え????????????????????????????????って思った人、いると思います。はい、まさしくBLAZBLUEのレイチェルです。コラボヒーローです。ゲームの性質上仕方なく実装したのだと思いますが、実質的な公式の男体絵です。元のレイチェルも当然好きなんですけど、このイラストのレイチェルがガチで大好きでした。センスが高すぎる。もうほんまに美しい。大好き。かわいいね。ちなみにですがKoFとかサムスピとかもコラボしてたので、当然のように庵もガルフォードも女性絵があったりします。)
とまあゲームシステムからヒーローイラスト、何から何まで好きでしたしここまでベタ褒めしかしてませんけど、何だかんだ言って上にぶっ壊れってあるようにインフレしてるヒーローが出てもう滅茶苦茶や。ってなったりとかもしてたりしました。空中にジャンプする事自体がお前の罪だぜ!って言うように空中飛んだだけで咎められるクソキャラがいたりとかも。
まあそういうのもあってクソゲー扱いしてるんですが、マジで楽しいゲームでした。これも去年か一昨年くらいに台湾版というか世界全体でサービスが終わったので、今では本当にただの思い出でしかないですね。せっかくなので公式の良い画像をいくつか貼っておきます。まだ貼るの?って感じですけど、ここは俺が好き勝手書ける場なので俺がルールです(めっちゃ傲慢)
なんかこう……良いですよね。言葉にしがたい良さを感じます。これもまたなんか妄想が捗っちゃいますよね。余談ですけど1枚目のハロウィンイラストでメイドちゃんにいじわるしてるのが魔剣士ってヒーローなんですけど、僕のメインヒーローです。かわいいね。
とまあ、マジで楽しいゲームでした(2度目)思い出を振り返るのには結構良いゲームですね。紹介しきれてない部分もあったりしますけど、満足ではあります。
……まあこいつら2つともエミュ鯖建てられてしまってますし、SDGOに関してはそのエミュ鯖で本家で未実装のオリジナルな機体を実装されたり、LOST SAGAに至ってはつい最近また台湾版で何故か知らないぶっ壊れヒーロー引っ提げて復活しちゃってるんですけど。
といってもまあ、プレミアムヒーロー(所謂コラボヒーロー)はいないっていう違いとかはありますけどね。当然僕はエミュ鯖のSDGOも新台湾版のLOST SAGAもやってます。嘘つきました。SDGOはあんまやってないです。
終わろうと思いましたが折角なのでもう少しだけ書こうと思います。
昔やってるゲームの話をしたなら、今やってるゲームの話を(できれば手短に)したり。
最近やってるけどやってないゲーム、VRC
「それはどういう事?」って思うかもしれませんけど、まあアレです、UnityでそのVRCにまつわる事をやっていて、その間はVRCをつけないっていう制約をつけているのでそれのせいですね。
7月入った頃にOculus Quest2を買ってプレイして、プレイして1日でフルトラを購入したりしました。
このゲーム、身内で色んな事を遊ぶ事が出来るお蔭で結構楽しいんですよね。1人でも遊ぶ事は出来たりしますし、何よりフルトラだとみんなと一緒に延々とダンスを踊る事とかも出来たりします。僕のVRCの半分の目的がダンスになってるレベルで。
で、何でこのゲームの事をいきなり語り出したのかって言うと、当然このゲームは自分でアバターを設定できる都合上コスプレとかも出来ちゃうし、それにまつわるイベントをしてる事もあったりするんですよね。
これがまあ東方の話に繋がるわけなんですけど、ようするに自分でアバターを買ってそこから気合で改変(実際独学だけで知識0からアバター改変を成した)して、じゃあそれで何が出来るの?って言われると、自分の好きなキャラのなんかいい感じの写真が撮れちゃうんですよね。これがいい。
当然ゲームの仕様的にこんな感じの自撮り風も撮れちゃうわけで。自分で改変して作った大妖精にしてはかわいいね。ちなみに僕が一番大好きな東方キャラは大妖精です。
この「写真を撮る」という行為が最高に楽しいゲームなんですよね。なんだか新鮮でそれがとても自分に刺さりました。他人が話しながら戯れているのを見てるだけで笑顔でにっこりしながら両腕組んで頷いて満足する人間なので、そういう所も含めてある意味ぶっ刺さってたと思います。
まあ当然このゲーム、パブリックアバター、いわゆる誰でも使えるアバターとかがあるわけで、自分でアバターを作らずとも良かったりします。それで写真を撮るのも楽しいですね。
左の優曇華が僕です。このゲーム始めたばっかりの時なので写真を撮るのが下手すぎ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とまあ、とにかく自分の好きなアバター、当然オリジナルの良い感じのアバターとかでも何でも、写真を撮るのが楽しいって思えたのは初めてなので、本当に新鮮でした。このVRC自体も無数のワールドがあって、ビリヤードとかボーリングとか大体の事は出来ちゃうのでマジで何でもありのゲームなんですよね。
いや、何でもアリとは言ったけど何でもアリすぎるだろ。節操は持ちましょう。
ちなみに当然ながら格好良い風の写真も撮れます。画像はてゐっぽい何か、まあ所謂ジェネリックてゐです。気にしないでください。
まあこんな感じに写真を撮ることが楽しいゲームって言いましたけど、普通に他人と気軽に交流できるのもまあ楽しい所だと思います。何なら無言のコミュニケーションも出来ちゃいますからね。これもVRならではだと思います。
とまあこんな感じに大分楽しいゲーム(コミュニケーションツール?)なので、要求スペックが高くて大変ではありますがVRを買おうと思ってる人とかにはぜひ試して欲しいですね。基本無料(前準備にとんでもない金額使う)ゲームですので。
さいごに
まあここまで勢いだけで書いたんですが、カレンダーの通りに振り返りを基本としたnoteを書いてみました。前日(12/02)の1時にkabiさんにいきなり「俺がやる!下がってろ!」とか完全にノリで言って書いたので、正直に言うとあんまり考えて書かれてないです。でも正直後の人とかこんなノリで書いてほしい!!!!!!!いや全然こだわった記事も読みてえ!!!!!!!!!!!!!どっちでもいいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあ僕の語彙力はあまり良い物ではないし、ここで何を書くべきなのかというのも全然思いつかず、何より語りたい事はもう全て語って喋る事もないので、最後に一言だけ残してタイトルの東方度を味付けして終わりたいと思います。