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「将来の夢」のとらえ方

 こんばんは。将来の夢が不明瞭かもしれない奥山さるです。

 以下、『自分なりに「将来の夢」と向き合えばよいのではないか!?』という話です。

 今の時代、学校では、将来のビジョン(とりわけ職業生活)が見えていないと不安になるような話をよくされます(昔からなのかもしれませんが、多様化に伴う自己責任の拡大化はあると思います)。でも私は、これしかない!と憧れる職業は今のところありません。しかし、こんな不安ばかり考えていては時間がもったいない気もしてきて、現時点での自分の「将来の夢」を、3つの観点からまとめてみたいと思います。(ここからは私の話ばっかりです。。)

①続けたいこと「音楽」

 私は歌うのも、楽器を演奏するのも、聴くのも、まあとにかく音楽が大好きです。だから趣味でも仕事でもいいから死ぬまで一緒にいたいです。まあこれは素直にいれば自然とかなう気がする。

②やり遂げたいこと「『ネガティブ記憶(仮)』の出版」

 これは最近個人的に始めたノート(記事の写真にしました)のことです。思いたってすぐ始めました。私は些細なことに引っかかって進めなくなるかなりの小心者なのですが、同じ悩みで苦しんでいる人がいるのではないかと思い始めました(いなかったら泣く)。だから、自分の小ささに苦しむ人に、一人ではないことを伝えて安心してもらいたいです!些細なはずの恥、変なプライド、自然を過度に意識すること、など(私の場合自意識過剰が空回っているっぽいですね)。。こればっかりは、同じ小心者にしかわからない苦しみだから。つらい時に書いて、ためて、早く出版したいです!

③人物像「ちゃんとしてるのにてきとーに見える大人」

 やることはやる、でも楽しくて寛容な大人になりたいです(大人ってなんじゃらほい)。周りの人に楽しそうって思われたい、そしたらいつの間にか周りの人も楽しくなってるっていうのが理想。素直に努力していこうと思います。私の長所は真面目だと自分では思っているので。

こんなところまで読んでいただき、ありがじゅういちくらいありがとうございました!

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