どう生きたいか
2023.08.07
基本、元気に暮らしたい。
時にぼんやり、時にエネルギッシュに
たのしいことをみんなでやったり、一人で盛り上がったりする
めんどくさいやなことするような人とはすっぱり縁を切り
ストレスを抱え込まない。
人の目を気にしない。
自分を大事に思ってくれない人や、簡単に嘘をつく人を
自分が大事に思う必要はない。
しょうもないことで思い悩む時間があったら
それよりも、お互い大事に思える人のために時間を使いたい。
自分の手で作り続けられるものを精進する。
何かを愛でたい。
旅をする。
好きな人が元気で暮らしていることを
いつも心に描いていたい。
おいしい!と言って一緒にご飯食べたり、わざわざおやつを食べに出かけたり
急にわがまま言っても迎えに来てくれたり
夜にコンビニまでアイス買いに付き合ってくれるような人が
そばにいて欲しい。
仕事は全力でやる。
情報や記録の管理能力を持ちたい。
音楽聴いたり、本読んだり映画みたり
ライブ行ったり、フェス行ったり
展覧会に行ったり。
23年前に親友がくれたメールをプリントアウトしたものが出てきた。
私は何に悩んでいたのか、単に仕事に疲れていたのか知らないが
たくさんの励ましと、「例えば親に言えないような子供を身篭っても一緒に育てる覚悟があるくらい君のことを大切に思っています」と書いてあった。
私は今でも甘えているが、私も同じようにこの先もしっかり向き合っていたいな。
しかし長い付き合いだ。出会った時はまだ大学生だった。よく出会ったもんだ。
そう言う人が一人でもいたら、人は死なないのだろうか。
それでも闇が勝つことがあるのだろうか。
彼女を友だちという定義にしたら、大半は知り合いということになる。
だから彼女は親友。親友はわずかだ。そして友だち。少ない。笑。そして知り合いが私の周りにはいる。お世話になっている恩人や恩師はなんと言うのだろうか。そして家族。ありがたい。
朝起きた時、あ〜、今日はこれをやるんだな、うれしいな
ということがつづく日々がいい。
自分のやることを愛していきたい。そしてそれを
周りの大切な人たちが喜んでくれるのがいい。
小さくてもいいから、自分の家を持つ、という目標もある。
そこから、ものを売るということもやる。
命果てるまで、つづけられるようなことあるといいな。
人づきあいは苦手だが、大切な人を失望させないようにがんばるでがす!
夏目漱石の好きな言葉
「愛嬌というものは、自分より強いものを倒すくらい柔らかい武器である。」
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