帰ってきたら「ごめんなさい」と妻が言う。

どうやら、子どもたちを外で遊ばせてたら「こっちは在宅で仕事してんだ！公園で遊ばせろ！」と怒鳴られたらしい。

妻は妻で「公園で遊ばせられないの知らないんですか？」と言い返したよう。

とりあえず、菓子折り持って僕が平謝りに。得意ですから

『まくむすび』を読んで、なんだか花粉症が治りそうになっている。

年号が令和になり、気づいたもう令和2年になっていて、正月ボケが抜けない僕をワクワクっとさせたニュースが目に飛び込んできました。

2019年から僕ゲキ推しの『まくむすび』が「2020年マンガ大賞」の2次選考に残っているやんっ！

調べるてみると、2020年は226もの作品がノミネートされてるじゃないっすかっ！　そのうちの12選っ！

よかったな、ジャス子。

”むすび”（主人公のあだ名）でもなく、

非常事態宣言

妻と意見が割れる。

「明日、買い物行ってもいいよね？」

僕はこれにすぐ答えが出せなくて、何回か聞かれても黙ってた。

すると、「ねぇ、なんで、無視すんの」と妻が憤る。

無視をしていたわけではない。答えが出せなかったとだけ伝えた。

みんな努力しようよ、という空気の中で”普段通り”をしようとしてる、それに同意を求めてくる、そんな妻の言葉にちょっとイラっとしたのは確かで。

でも、それは黙ってお