プレーヤー位置調整方法。動画編集にかかる時間を一気に減らし、効率良く字幕テロップも付けよう!
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続いて、プレーヤーの位置調整方法をご紹介します。
プレーヤーサイズの変更
プレーヤーの縁にマウスカーソルを合わせます。
カーソルが矢印に変わったらドラッグすることで、プレーヤーのサイズを自由に変更できます。
ただし、プレーヤーを大きくすると右側のスペースが狭くなる場合があるのでご注意ください。
プレーヤー位置の調整
画面上部の設定項目から「プレーヤーの位置」を選択します。
デフォルトでは「左に表示」になっていますが、以下のオプションを選択可能です:
上に表示:プレーヤーが画面上部に移動します。この場合、プレーヤーの下に字幕が表示されます。
右に表示:プレーヤーが画面右側に移動します(あまり使用しない場合もあります)。
表示位置を選んだ後、同じようにプレーヤーの縁をドラッグしてサイズを調整できます。
おすすめの設定
今回の授業ではデフォルトの「左に表示」で進めますが、作業内容や好みに応じて設定を変更してください。
以上の手順で、プレーヤーの位置やサイズを自分の作業に合わせてカスタマイズできます。これを活用して、効率よく編集を進めていきましょう!
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