残暑お見舞い申し上げました
今年は夏に残暑見舞いを作った。
たまたまよく描けて気に入った絵があったからなんですが、多分ステイホームのモヤモヤがあって、なんかしないといられなくなって、初めは暑中見舞い絵のネットプリントの登録したんだけど、そのあと「残暑」に書き換えてシールを発注した。10センチってでかいんですね。。
それを、友達や知り合いに「残暑見舞いっす!」と郵送し、あとはついったーといんすたで相互フォローさんでほしい人いたら言ってね!というのをやった。
最近とても、人に何か送る(贈る)のに慎重になっている。でもまあ挨拶なのでセーフ!と自分を納得させ、年賀状ここ数年もらっても返せてなかった人に不義理を返上できる、と思ってそれは送った。
あとは相互フォローさんで「ほしい人には送りまーす!」と言ったら何人かDMくれて、すごい嬉しかった。
私から「送りたいんですがいいですか?」と言いたい人が何人かいて、それがすごい迷った。
結局自分からは声をかけなかった。住所聞くのってすごい個人情報だし、人によってはもらうことはおろか、断る事も気が重いかもだしな、と思ったからさ。
声かけて喜んでくれる人もいるかもだけど、それは私にはわからんもんな。人の気持ちなんてな!想像は想像だからな!何か動いて悪い結果が出るかもなら、それ自体をやめとこって、この件に関しては思った。冷静な時の私まじ冷静だな!
とかモジモジしているので、いざ、好意を持ってる人から声をかけてもらえるととても嬉しい。
自分勝手な話なのですが。うじうじクソ野郎なので…。
この残暑見舞いきっかけで、初めて一緒に遊んだ人もいた。
あとは久々に声をかけてくれた人もいた。
あー、縁て、動いて、反応して、それに応じてまた動く、みたいなやつなんだなマジで。ってなった。
ほしければ取りに行く、というのもいいし、それのために外堀からやってくのももちろん大切だし、それでも何がきっかけになるかわからない、というのももちろんあるが。
何かさ、わたし夏にMIU404てドラマにハマってたんですけど、すごい影響うけたんだよねー。物語、感覚的に捉えてたものを可視化されて凄い。
(みうのはなしを書けたら書く)
動けるときに動いていかんとな、と、改めて思ったという話でした。なんか、書いとこうと思った。うれしかったので。