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noteもくもく会に行ってきた
ひらやまさんの存在を知ったのはいつだっただろう。たぶん、まだ日は浅い。間違いなくTwitterでnoteの記事を知って、フォローするようになったんだと思う。
今年も終盤に入ってから数年ぶりにソーシャル活動に復帰して、10月は観察の日々。11月になってnoteをちゃんと書くようになった。その中で、気になっていたコミュニティが、noteもくもく会。たぶん、前回開催時に知ったんだと思う。
オンラインでもやりとりしたことないし、イベントに行ったこともない。
でも、なんだか、noteもくもく会なら、するっと行けそうな気がしてた。こういうのって、熱心に追いかけなくても、キッカケ次第みたいなところがあるから、タイミングが合えばと思ってたら、Twitterのタイムラインに思っていたよりも早くにその時が来た。
あ、年末だけど、もくもく会やるよ。都内にいてのんびりしている人は、早起きして、もくもくしましょ。
— ひらやま | cotree COO (@yhkzk) December 23, 2019
12/28(土) #noteもくもく会 をcotreeでやるよ https://t.co/kX7R0ams0g #bosyu #cotree #noteもくもく会
「お気軽にご参加くださいー!」
これって、まったく心理障壁を下げるフレーズではない。いや、最後の音引き(ー)は、絵文字を使わずに柔らかさを添える、空気を読み合う日本語ならではの手段なのだけど、受け手のハードルを劇的に下げるには足りない。
ほどよく親しげに、でも、はじめましてさんの距離感でも飛び込める開かれた仕掛けは、
・休日の9時に集まるということ
・CNOとして、noteを書くことにしっかり向き合っている、ひらやまさんが主催しているから、参加条件は”note書きたいハートで十分”ってこと(あくまでもハート)
なのかなぁと。
実際、今日、あの場でnoteを書いて感じたのは、「参加者がnoteを書きたいって思ってその場に集まっていることは、やっぱり強い」というのと、「同じ目的を持った人たちと、最初に腹ごしらえをすること」。同じ釜の飯を食うって大切だ。
一方で、自分のその日のゴールは必ずしも「noteを公開!!!」ではないところも、参加者を尊重した「やさしさ」だなと感じた。
いい。非常にいい。
この"個とつながり"のほぼ良いバランスを作り出せるのは、cotreeさん、ひらやまさん、スゴイな。ほぼずっとディスプレイと向き合ってたのに、楽しかったもん。(帰り際にお話、交ぜていただいてありがとうございました。コンテキスト共有できてない立場で乱入失礼しました。)
#cotree忘年会 直後の #noteもくもく会 無事できた!美味しい朝ごはんが食べられて元気出ました!今年から始めて七回も開催できたのは、無理せず楽しめたからだなぁと。来年もゆるゆると続けていきますので、どうぞ引き続き、よろしくお願いします〜!良いお年を〜🙇♂️ pic.twitter.com/pEQatxU9jX
— ひらやま | cotree COO (@yhkzk) December 28, 2019
こういう場を提供できる cotreeさん、面白い。
今日は、ありがとうございました。
また、機会があったら、参加したいな。今後はもうちょっと、トンマナ合わせたnote書きますね…苦笑