僕がアグエロを好きな理由
どーもあぐおです!
今回はですね!
私が一番好きな選手を、何も調べず、ただただ好きな理由だけをぶつけるnoteとなっております!笑
私の一番好きな選手はもちろん!
セルヒオ・アグエロ選手です!
ここから先は気持ち悪いくらいの愛を語りますので、心臓の弱い方、私と適度な距離を保ちたい方はUターンをしてください。
まともな回もありますのでそちらをお待ちください。
それでもついてくる自信のある方!
アグエロ愛にブレーキなどありません。
さあ、走り抜けましょう!!笑
ニア上ズドン
サッカーやっている方、そして特にFWをはじめとした前線の選手なら絶対練習したことあるでしょう!
アグエロさん、いえ!クンさんはね、、これがまじでうまい。
だってコースないんだよ?
角度なくて、普通のFWなら「やべぇ、とりあえず打っておくか」とか考えて腰回せたらまあいいよね、ぐらいなのに、クンさんはキーパーの頭打ち抜いちゃうんですよ。
しかも超スピードで体も流れそうな中で!
技術というよりかは、これはもう必殺技です。文字通り、必ず殺す技です。
わんぱくクン
クン・アグエロ
これなんだろ、このクンてなんだろって方もいらっしゃると思います。
なんかこれは日本のアニメが好きすぎて親戚だか誰かにあだ名つけられたんですよ。
それを気に入って未だに名乗るんです。
可愛い。
そう、クンさんって可愛いんですよ。
愛くるしい。
お前は愛くるしいなぁ、といって頭よしよししたくなる愛嬌があるんです。
けどめっちゃ点とる。
なにこれ。
可愛さと伝説って両立できるんですね。
進研ゼミでも習わなかったわ、わたし。
あとね、なんか人をイジるってよりかは小学生みたいな好奇心で悪戯しちゃうみたいな感じなんですよね、クンさんて。
ニッコニコしてる笑
コンパニさんがレスター戦でとんでもシュート決めた試合後もニコニコしながら何か言ってましたね。
いやぁ、眼福。
ベイビーアイラブユーだぜ。
レジェンド
これはもう言わずもがなでしょう。
シュート打つときって余計なこと考えて、変に力んでしまうことあると思うんですけど、一流は、特に緊張することなくシュートを打てるんですって。
あのクリスティアーノ・ロナウドなんかは、練習や普段のプレーのようにシュートを打ててしまうようなんです。まさにゴールマシーン。
じゃあクンさんはというとですね、
相手が強くなればなるほど、普段の力以上を出せるようなんです。
ええ?漫画の主人公??
でも確かに思い返してみて欲しいんですよ。
あの人、大事な試合の時ほど何とかしてくれる感じありますよね。
カッコよすぎません?いや、もう英雄ですやん。
for the team
クンさんはね、めっちゃ守備します。
もちろん、これはペップが来てからより顕著になりました。いや何歳まで成長するんですか、あなたは。修行僧なんじゃないですか?と。
後ろの選手を背中で感じながら、コースを限定していく前プレはまじでうまいんですけど、それだけではなくてですね。
チームが苦しい!
とか
カウンターやばい!
とか
こういう時にダッシュでプレスバックしてボールを奪ってしまうんです。
その辺の映画なんかよりもこのワンプレーの方が泣けます。あ、この選手一番好きだ。と。
こうなるわけなんですよ!
ペップとの関係
最初はね、不仲説流れていて、ドキドキしてましたけども。
いやいや、めちゃくちゃ心掴んじゃってる。
鷲掴み。
それもそのはずですよね!
このレベルのゴールゲッターが、高い意欲を持って自分についてきてくれるならそりゃ好きになりますわ!
絶対に腐らず、自分を信じて求められたことをクリアしていく。
人として学ぶところも多いんです。
アルゼンチン代表
メッシメッシメッシ…
クンさんとメッシは仲めっちゃいいんですけど、悲しいことにチームがなかなか弱い。
みんながメッシを頼りすぎてしまう。
しかしそんな中でこの男は違うのです。
1人で行けそうな場面は自分で行きます。
ターンしてシュート打って点取って…
代表監督とケンカして出場時間が短くなっても、その短い時間で点をとってしまいます。
カッコ良すぎる。
後輩ジェズスとの関係
良好そうです!
一時はレギュラーを奪われた時期もありましたが、今ではその座を完全に自分のものにしております。
悔しいはずのジェズスも、文句を言わず、そんなクン先輩から学ぼうとしております。
本当に良い関係です。
私はクンさんが引退してもシティズンとしてシティを追っていくつもりですので、いつかエースポジションが受け継がれていくのが楽しみです。
まだまだ譲らなそうですが笑
以上!殴り書きのようなアグエロ選手への愛でした!笑
読んでいただきありがとうございました笑
そして、アグエロ選手、お誕生日おめでとうございます!!!!
完全に自己満足でしたので、私はスッキリです!笑
けどまだまだ伝えたりないので、いつかまたやります笑
次回もお楽しみに!
ではまた!!