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無題
執着している自分が存在している
そしてそんな自分はすごく苦しんでいる
強く縋り付いて指先が白くなるくらい握りしめる様なそんな様子も窺える
そんな中に手放せない自分と一部分手放せている自分も存在している
自分が大切だと思っているものは世の人の考えの流れに沿っていなくとも押しつけることなく無理に変えず大切にしたらいいという考えがここ数日のうちに降ってきたのも事実
変えなくてはいけないのか?自分もそうならないとダメなのでは?となぜか焦っていた自分が居たけど変えなくていい。
根底にある気持ちは大事にしたいと思った
私は「しない」でいいじゃないか(自問自答)、楽しむのは大いに結構もっとやれと思う資質ではあるけど、衣服のTPOと相応の気持ちも場に合わせて変えることも大切だと思う
何の話かって?和服に対しての自分の考えってやつです
執着しているのは確かです
ガチガチに執着しているから脳内が凝り固まっている自分が存在しているのもまた事実なんですよね
なんだかんだ人も動物だなって感じるので何かしらの関わりがないといろいろと萎縮しますね…
私的に同担拒否が生じたとしても異なる世界線で皆元気であれという気持ちがあるので騒ぐなら騒がず去ればいいのに…そうすればストレスフリーなのに…そうもいかない時があるのがアレソレコレ…。
対人スキルが低いので輪の中に居てもスッと隅に居て眺めるくらいが私の距離的に心地よい
居ながらにしてここに居ないって幼い頃は苦しかったけどそうじゃなかったわ
ってことを考えるに同担拒否なんてそこら中にあるんだからそれなりに篭っていいじゃないと声高に言っている存在もいていろいろと(自分が)めんどくさいなと思った夜でした
今宵もよい夜を