俺もみんなで無職でフワフワ労働者でフワフワ
どうものりやです。
世間には無職とフワフワした存在の人がいますよね。でその二つがめちゃクソ最強だと思うんですよね。
よく地に足つけろとか言われたり、仕事は10年やれ、手に職つけろ、とか言われる世界なんですけど、実際こういうのをやると返って身動きとれなくなるなと思ったんですよ。
だから僕は26歳の僕は社会的に無職でもありフワフワした存在をやっています。実際身動きとれなくなるのは嫌なんですよね。
細かく動きたい時に気の利いた動きができないのが嫌なんですよね。でも無職だったら選択肢があるので色んなことに手をつけてはこっちもやってあっちもやってが
できるので最高だと思ったんですよ。無職は無職なんですが、フワフワというのは手堅く一つの仕事や肩書きに居着くのではなく
居着いてはいないけど自由に動ける、居着いてないけど居着いてるときよりも、幅広いことができるという意味でフワフワという言葉を使いました
私は現在無職ですが、働いてる人でもフワフワポジションとれると思うんですよ。エリート級に仕事はできるけど社内ランクは下みたいな感じです
社内ランクは下だけどやれる仕事はあれこれあって出来る仕事が幅広いみたいなことです。そういうポジをとればダラダラ仕事できて会社で長生きできると思うんですよ。
とりあえず色々やったことをちゃんと的確にやっていけばいいんですよね。ストレスフリーでやりたいじゃないですか。
無職でフワフワでも労働者でフワフワでも言いたいことはあるのですが、それはでも手堅くやることはちょっとは大事てことです。
前に書いた地に足つけろには否定的な感じで書いたんですが、実はフワフワにも多少の手堅さが必要なんですよね。それを最近知りました。
仕事でフワフワポジとってやりたいことやっても仕事下手です、では上司に怒られてしまうから、ちゃんと要点要点やって成果があるのは大切だからです。
ていう感じにうまくやればいいのです。フワフワしてても怒られなければそういうポジでも良いんじゃね?て思いますw
無職の仕事と言ったら勉強だと思うのですが、勉強も1回きりではなく、ちゃんと続けて効果のあるものにします。
労働者の仕事も勉強もそれが大事ですね。簡単にいうとフワフワしつつ適当に見えてちゃんとやれてるて感じです。
だから僕みたいに仕事でもプライベートでもフワフワした人が増えればいいなと思いました。そしたら世の中良くなってほしいですね笑
ではいってらっしゃい!
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