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北朝鮮へ
テーマ:悪夢
昨夜、八子(己)は珍しく睡眠薬を服用せず眠りに落ちた。
当時八子は30歳頃。
SNSで若い女子2人と知り合い韓国旅行に行く話になっていく。
韓国へ到着すると見知らぬ中年男が八子達に免税店で好きなもを好きなだけ買っていいと。
不安が過ったものの八子はCHANELで大量に商品を選びレジへ…
すると中年男が言った。
商品は仕事が終わってからだと。
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不安が的中…
中年男達は八子達を北朝鮮へ連れていき「仕事」をしてもらうと。
選んだ品は仕事を終えてからの報酬だと。
八子はもう日本へ戻ることは無いと確信…
若い女子達は泣いている。
八子は中年男に自分だけが行ってキチンと仕事をこなすから彼女達を北朝鮮へ連れていくのは免除してくれと頭を下げる。
「あの先に見えるのが北朝鮮だ」男が言った先にどんよりした町がうっすら微かに見えていた。
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八子の願いは届き若い女子達は解放された。
そこで見張りやくの男が現れる。
八子は咄嗟に見張り役の男を色仕掛けで惑わそうと思い立つ。
そこから見張り役との駆け引きが続く…
(長いので途中省略)
最後八子は勝利をしヘリで日本へ帰宅すると若い女子達が泣きながら八子を待っていてくれた。
CHANELのリップのプレゼントを持って🎁
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