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【低リスクで資産アップ│2025年】誰でも今から国内ロレックス正規店で買うべき理由9選

こんにちは、【ロレえもん】と申します。

「株やFXをやっても全然勝てない...」
「ロレックスなんてただの成金の象徴だよね...」

こんな風に思われていませんか?

正直、私も最初は同じことを思い、ロレックスには全く興味がありませんでした。

投資状況について、現在も継続していますが、当初は以下の投資のみを行っていました:

  • 国内外の株式(インデックス、国債、コモディティ、エネルギー)

  • 仮想通貨(ビットコイン、リップル、イーサリアム)

  • FX(ドル円、ユーロ円、ポンド円)

しかし、本記事で紹介する理由を知り、資産ポートフォリオに「ロレックス」を組み入れることを決断しました。

現在では下図のような利益を「ロレックスのみ」で出すことができています。

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最後まで読んでいただくと「投資の観点から、今まで知らなかったことで損をしていた」と実感していただけます。


1. 購入機会の平等性

日本在住者であれば、誰でもロレックス正規店で人気モデルを公平に購入できる機会が存在。

一般的に海外のロレックス正規店では、人気モデルの即時購入は事実上不可能と言えます。

海外の状況:

  • ウェイトリスト(数百~数千人規模の順番待ち)での購入機会の獲得は極めて困難

  • 常連顧客として認定されれば可能性は向上するものの、相当数の一般モデルの購入実績が必須条件

一方、日本では適切な購入戦略を実践すれば、どなたでも購入の機会を得ることが可能!!!

ポイント
①日本在住者がロレックス正規店での購入機会(いわゆるマラソン)を活用しないことは、投資機会の損失と考えられる。

②海外のロレックス正規店(北米や南米など)では、人気モデルの購入条件として抱き合わせ販売を明確に提示。日本の「タイミング次第」という曖昧な対応と異なり、「財力」による選別を明確に示す。例えばサブマリーナーグリーンの入手には、不人気デイトジャストコンビの同時購入が条件となるケースも。


2. 世界的に流動性が高い

高い流動性を持つため、すぐに現金化が可能です。
これは投資において非常に重要な要素。

人気モデルであれば、新品はもちろん、中古品であっても問題なく売却が可能。
中古店での売却も容易に行うことができます。

ポイント:
これは国内市場に限らず、世界的にも同様の状況が続いています。


3. インフレ・円安対策としての有効性

株式や通貨、金、不動産などと同様に価格が変動するため、インフレや円安への対策としても機能します。

インフレーションにより、気付かないうちに現金の価値は目減りしていきます。そのため、保有する円の一部をインフレ対策としてロレックスに換えておくという選択は、合理的な判断と言える。

投資判断は各自の責任で行っていただく必要があります。
私の資産ポートフォリオには、個別株式、ETF(リート、コモディティ、エネルギー、国債)、仮想通貨、円、米ドルと共に、ロレックスも資産の一つとして組み入れています。(ただしデザインの魅力もあり、一度も手放していません 笑)


4. 資産ポートフォリオに入れやすい

ロレックスであれば、資産ポートフォリオの大半を占めることはありません

例えば、数千万円から数億円のマンションや一戸建てを購入すると、その高額な取得額のために資産ポートフォリオのほとんどを占めてしまいます(大金持ち方は除きます)。

これは分散投資の観点から見ると非常にリスクの高い状態です。私はこの理由から、住宅購入という選択肢は考えていません。

ロレックスの人気モデルであれば、定価約100万円から200万円程度で取得することが可能です。


5. 値崩れのしにくさ

通常の中古
高級機械式時計の中でも 値崩れしにくいブランドの代表格。特に人気モデルなら定価を下回る確率は歴史的にも低い。

中でもステンレスのデイトナは別格。近年ロレックスの定価が上がってきてるのに、デイトナの二次流通価格は依然として定価を大きく上回ってます。デイトナの二次流通価格が定価を下回ったのはリーマンショックの一瞬のみ。

実は使い込んで傷がついても、価値が大きく下がることもない。

ロレックスは過去と全く同じモデルを出すこともない。長期間時計を保有しても、新作と被り価値が下がる心配はない。

例えばこちらのGMTマスターIIの場合、デザインの主な変更点はベゼル半分がグレーの部分。

このような微細な変更をロレックスは戦略的に行っている。
過去モデルと現行モデルそれぞれが固有の価値を持つことになります。

ポイント
① 長期的な愛用価値があり、かつ低リスクで資産価値の向上も期待できる投資対象
② ロレックスはマーケティング戦略に長けており、価値の維持・向上のための施策を継続的に実施

日本初のRolex CPO(Certified Pre-Owned)プログラム開始
ロレックス表参道がロレックス時計の買取を開始。

古い時計ほど買取価格は当時の定価以上になる確率が上がる。
これにより安心して現行モデルを購入できる。

ポイント:一般的な中古店だけでなく、ロレックスが購入した時の定価以上で買い取ってくれる可能性がある。


6. 定価の上昇

世界的なインフレーションの影響により、ロレックスの定価は上昇傾向にあります。

国内市場においては、ロレックスは年間1~2回の価格改定を実施。

この傾向は今後も継続する可能性が高いと考えられます。

例えばステンレスデイトナ国内定価の推移はこちら。

Ref.116520
2003年 808,500円
2007年 924,000円
2011年 997,500円
2013年 1,092,000円
2014年 1,123,200円
 
Ref.116500LN
2018年 1,274,400円
2019年 1,309,000円
2020年 1,387,100円
2021年 1,457,500円
2022年 1,757,800円
 
Ref.126500LN
2023年 1,974,500円
2024年 2,176,900円
2025年 2,349,600円

ポイント
①現在のロレックスの価格は、将来的な価値を考慮すると相対的に割安な水準。
②ステンレスデイトナなどの人気モデルは常に定価以上の二次流通価格となっている。今購入すれば、長期的に価値が上がり、二次流通価格が定価を下回ることはない。そのため、長期的に安心して保有できる。


7. プレ値

人気モデルの場合、正規店での定価購入時点で勝ち
中古市場における取引価格との差額により、すでにプレミアム価値が発生します。

これは一般的な商品では考えられない、ロレックス特有の市場特性と言えます。

いわば、実体経済における稀有な現象”バグ”とも言える。

以下に、特にお勧めのモデルをご紹介させていただきます。


8.正規店なら必ず保証付きの本物が手に入る

当たり前の話だが、ロレックス正規店なら、100%保証付きの本物のロレックスを購入できる。

二次流通市場や中古店で購入する場合、偽物のリスクがある。

例えば、文字盤やケース、ブレスレットなどの外見は本物でも、内部のムーブメントが偽物にすり替えられているケースが存在する。

また、ロレックスの人気により、世の中には「コピー品」や「スーパーコピー品」が出回っている。ステンレスデイトナのスーパーコピーは、外見では「プロ」でもほぼ偽物と見分けがつかないほどになっている。ムーブメントを確認しない限り判別が困難なレベル。

残念ですが実際に起きてます。

注意:信頼できる中古店以外でのロレックスの購入はリスクが高い。
正規店での購入なら100%安心である。


9. プラスαの理由(モテる)

女性からモテる事もあります♡

  • 世界100カ国以上に正規販売店を持つ

  • 時計に詳しくない人でも認識できるブランド

  • 着用者に対して経済的余裕や洗練された趣味を持つ印象を与える

ロレックスは圧倒的な知名度があります。
私の場合、正直他のブランドに比べてロレックスを着用しているだけで:

  • 女性受けが良くなったと感じています♡ 特にデイトナは「清潔感があっていい」言われる。

  • ビジネスシーンでは、ロレックス好きのお客様が多いです。「今日はGMTですね」「実は先日正規店で買えまして」などロレックスネタで以前よりも会話が弾むようになりました。

ポイント:生活する上でのメリットもあるので、せっかく買うなら頑張って正規店で安い定価で買うべき。


具体的な購入までの道のり

正規店での購入をチャレンジしませんか?

具体的な購入方法をまとめてます。


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