自己紹介と人生に悩んでる奴がお笑いの学校に行く理由
これを開いた方、誕生日をに始めますどうもなごむナゴムという芸人を目指している人間です。
田舎から来た変人好き嫌いが多いスポーツは好きだけど面倒臭がり夏以外が好き。
自己紹介は以上、
本題、私がお笑いの学校に行く理由です。
元々私は、機械工学の分野に行こうと、出来ない勉強に必死に取り組み、近い未来役に立つロボットを作ろうとしていました。
ですがそれに失敗、自分の出来ること以上をしようとした私は、将来のことを考えました。
もし、上手く行ったらなにが出来たのか、何も良いことはないと、ちょうど学生の頃SNSが流行りだし、社会の闇を見ました。
学生ノリを社会人になっても続け、社会人のノリと言ってもセクハラパワハラ。何も注意をされてこなかった年齢が上なだけの人間、そんな人間のストレスのはけぐちにされる人間、基本的に楽しいことが起こらない。
考えるだけでゾッとします、お笑い芸人の真似をして、鋭いツッコミを入れてる気になってる人が大量にいるんです。
コンプライアンを気にしないから、信じられないことを、流れるように喋るんです。
働かないことも嫌なことですが、社会に出て仕事をしても精神がすり減るだけで何も良いことが無い、そう確信しました。
そんなことを考える人間がなぜ芸人になろうと決意したのか、それは、
自分の力で人生を楽しいものに出来る
仕事だからです。
疲れたので、詳しいことは後日書きます。