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昔は超ネガティブでした

おはようございます😃

昔というか、大学入るまではびっくりするぐらいネガティブでした。
どこから今のようなポジティブになったのでしょうか、、

ポジティブ思考は人生を豊かにする

何事もうまくいく、という表現は言い過ぎなのかもしれません。
あくまでも" 豊かにする " ものだと思います。

ポジティブ思考の根底にあるものは、

何事もどんな状況であれ楽しむ

自分自身がこの考え方になってからだと思います。
なったという表現が合ってるのか、
この考え方の方が人生楽しいんじゃないか
と気づいてから。
気づいたという表現が合っているのかもしれません。

⚪︎なぜ昔はネガティブだったのか

ネガティブ思考に理由なんてないのかもしれませんが、、笑

高校時代、僕は野球部のキャプテンをしていました。
ましてや高校が共学になり、3年目に野球部が創設されるということに魅力を感じて、入学したことを覚えています。

つまり1期生です。
僕たちから野球部の土台を作っていく。
ということです。

これがまためちゃくちゃきつかったんです。
先輩はいないので、お手本となる人たちがいないわけです。
良い意味でも悪い意味でも右左がわかりません。

このような環境で僕はどんどんネガティブになっていきました。

キャプテンがネガティブでは誰もついていきたいとは思いませんよね。
自分でも分かっていました。
だから偽った自分。自分とは違う自分を頑張って作っていました。

チームメイトとの関係もうまくいかず、
先生から怒られる日々、
周りの目が怖い、
自分に自信が持てなくなっていきました。

挙げ句の果てには、普通に歩いている人みんなが自分を睨んでいるかのような幻覚症状にも
陥ったことがあります。

しかしキャプテンという責任感から、
辞めることは絶対にできませんでした。

こういった環境から僕はよりネガティブになっていったのを覚えています。

⚪︎環境の変化

長かった高校生活も終わり、僕は大学に入学しました。
もちろん環境が180°変わるわけです。

大学という周りの友達の変化や大きく環境の変化で僕の考え方はどんどん変わっていきました。

環境は人すらも変えてしまう

環境って本当に大事だな、とつくづく感じます。

だんだん自分のことが好きになっていく

大学に入ってから自分のことが大好きになりました。より自分らしくいれるようになったことが一番の要因だと思います。


⚪︎ポジティブエピソード

ひとつ僕のポジティブな考え方を紹介します😆

雨の日ってやっぱり憂鬱ですよね。
でも僕は雨の日には
WANIMAの「やってみよう」を聴きます。

この歌の歌詞には
雨はいつまでも続かない 土砂降りも楽しもう
という歌詞があります。

土砂降りや最悪😣じゃなくて
土砂降りも楽しんじゃえ!という歌詞に僕は心を動かされました。

このように嫌なことも楽しくないことも
考え方を変えれば、楽しくなっちゃう。
人生一度きりなんだから、なにだって楽しむ方がいいですよね。


つまり何が言いたいかというと

環境の大切さ。

だからこそ大学に入ってから環境を大事にしようという考え方になり、
どのコミュニティも大事にしています。
その中で自分には合わない環境というものは存在すると思います。
そこに無理して、自分を偽っている必要はない。
大事なのは

自分らしさをだせる環境

ではないかな、と思います。

これからもポジティブ全開で人生突き進んでいきます🔥

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