伸ばすと縮める
「伸ばすと縮める」どちらも大切。
ピラティスサロンに通って1年8ヶ月、ゆるゆると続けています。
先生は理学療法士さんであってピラティスの先生であってコーチンングもされていて多々な方。ご近所ということもあり天候に左右されずに通えるのがまた良いです。
姿勢を中心に体の癖や凝り、バランスの不十分さなど、毎回目から鱗なことばかり。
「へえー」を何度も言います。レッスン後は程よい、いや時には「やり切った私」という疲労感を感じつつ、その日は体も心も軽くなります。リハビリツールも使いながら絵セルフメンテンナンスも続けています。たくさんの時間は取れないですが、2分あると何か体が軽くなることができますよ。今日の体への行いと向き合いが、きっと来年の3年後、5年後、10年後の私の力になることを信じて、今日もできる運動を行います。
リハビリは、リ・ハビリテーション、今ある私の可能性を信じて正しく動かして「いいね」って付き合うことなんだと。程よくチャレンジ、程よくnever give up🎵
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