ノンタイトルseasonZが最高に面白い!起業のリアルを学べる神番組!

久しぶりにYouTubeで「きたー!」って思える番組に出会った。ノンタイトルseasonZが最高に面白い!起業のリアルを学べる神番組!

『ノンタイトル』は、起業家リアリティ番組。
ひとつのハウスに集まった人たちがチームを組み、事業を立ち上げる様子を追う番組で、これまでにシーズン4まで放送されている。

どのシーズンも面白いけど、今回の 『seasonZ』は特にヤバい。
「起業に興味がある人」「起業ってどんな感じ?」と思う人は、とにかく全部見てほしい!

『seasonZ』では、すでにビジネスで数多くの成功を収めている 「青笹さん」と「青木さん」 の “ビジネスガチンコ勝負” が見られる。これが本当にワクワクする!

今までのノンタイトルとは違い、メンバー選びの段階からスタートする のも新しいポイント。
「人選び・人集め」は 起業の最重要ポイント だから、これをリアルに見られるのは超貴重。

第1話から、青笹さんと青木さんの 「人選びの基準」 が真っ向から対立していて面白い。
 ・青笹さん:「理念(ミッション・ビジョン)への共感」を重視
・青木さん:「誠実さ(お願いしたことをしっかりやるか)」を重視

この違いがハッキリしていて、採用の方針がまるで正反対になっていたのが興味深い。

個人的には、「理念重視」の青笹さんに一票!
ビジネスには 「ファウンダー・マーケットフィット」 という概念がある。
これは「創業者の情熱・スキル・経験が、その事業やビジネスモデルに合っているか」を示すもの。

つまり、起業家が本気で情熱を持てるかどうかが、ビジネス成功のカギを握る。
だからこそ、「理念(ミッション・ビジョン)の共感」を最優先にする青笹さんのスタンスには共感しかない。

もちろん「誠実さ」も大切だけど、これを人選びの最優先基準にすると 「言われたことしかやらない人」 になりがち。

こうなると、結局トップ(経営者)がすべて動き、すべて意思決定しないといけなくなる。
企業を大きくスケール(成長)させるには、最終的に**「意思決定の仕組み化」** が必要。

社長がいなくても、会社全体が 同じ方向を向き、自ら考え、動ける仕組み を作ることが大事。
だからこそ、「誠実さ」よりも 「理念・ビジョンに共感する人」を選ぶべき だと思う。

この点で、青笹さんの「大きなことを成し遂げようとするスケール感」にめちゃくちゃ興奮した。

さらに、青笹さんは 「ノンタイトル視聴者が盛り上がるのか?」 を常に意識していた。

これは、「顧客第一」の考え方が身についている証拠。
本物の経営者は、常に「顧客が求めているもの」を考えている。

青笹さんの 「ビジネスの本質を理解している経営者感」 に、改めて惹かれた。
もともと好きな経営者だったけど、今回の1話で 「青笹さんの株が爆上がり」 した。

とはいえ、青木さんも好きだし、次回予告では「メンバー選定に失敗した?」みたいな展開がありそうだけど、そこからどう立ち直るのかも気になる。

やっぱり 『ノンタイトル』は面白い。最高。

特に今回の 『seasonZ』は、「起業のリアル」を学べる番組として過去最高レベル!
これからの展開がめちゃくちゃ楽しみだし、次回も絶対に見逃せない。

起業に興味がある人は、絶対に 1話からチェックするべき!

✅ まとめ
• 『ノンタイトルseasonZ』は、ガチで起業を学べる神番組!
• 青笹さん vs 青木さんの「人選びの違い」が面白すぎる。
• 「理念重視」or「誠実さ重視」、あなたはどっち派?
• 今後の展開がめちゃくちゃ楽しみ!

興味がある人は、ぜひ 『ノンタイトルseasonZ』を見てみて!
そして、「人選び」について、みんなの意見も聞いてみたい!

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