【あなたが副業しない理由潰します】第二位 時間が無いから
こんにちは!あぎです!
簡単に自己紹介すると " 総フォロワー6万超えAI美女の中の人" です。
⇩のポストの反響があったので記事を作成しました。
今回の記事では、
誰でもアウトプットを4倍にする方法をお伝えします。
4倍頑張る!
とか、
4倍処理能力を高くする!
という話ではないので安心して下さい。
あなたの頑張り、処理能力が現状のままでも
アウトプットが4倍になります。
アウトプットが4倍にもなれば時間を生み出せると思いませんか?
限られた時間でも成果を出せると思いませんか?
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最後にプレゼントも用意しているので是非最後まで楽しんでね!
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この記事で伝えたいこと
サラリーマンよ
自分のビジネスを持とう。
ずばりこれです。
前回の記事でも書いたことですが、大事なことなので何度でも読んでください。
【日産 業績悪化で9千人削減へ】
誰もが知る自動車メーカーでさえこの状態。
いわゆる“大企業に就職すれば安泰”な時代はとっくに終わっています。
自分はギリギリセーフと思ってるそこの30〜40代の方よく聞いて下さい!
あなたはいずれ50代になりますよ?
企業は「リストラ」ではなく、
・早期退職制度の導入
・転身支援制度の導入
・派遣、シニア社員の契約解除 から行います。
リストラって言葉は体裁悪いですからね
50代で退職や転職して年収UPできるのはほんの一握りの超優秀な人だけ
■あなたが“超優秀でない”場合
今から副業を始めて自分のビジネスを持っておこう!
■あなたが“超優秀”な場合
もっと楽しくたくさん稼げるはず!
やっぱり自分のビジネスを始めよう!
まじで楽しいからやらな損です!
X見てみてください。
ニートなのにスマホポチポチするだけでサラリーマンの平均年収以上を稼いでるやつがゴロゴロいます
ニートにできてサラリーマンにできないはずがない!!
俺はサラリーマンの優秀さを知っています!
また、サラリーマンとして社会貢献することの意義も知っています!
(安易に脱サラ勧めるような無責任なことはしません)
フルタイムでサラリーマンをしながらでも、
うまく副業する方法を教えます!
俺はこの”あぎ”というアカウントの運用を始めてから
たった3ヶ月で本業収入を超えることができました。
”あぎ”とは別に運用しているAI美女アカウントの方なんか
週3時間の作業でトップ集団の中を爆走中です。
1ポストするだけで12万円の収益を出すことだってできてしまいます。
今では副業も本業もプライベートも絶好調のあぎですが、
最初からうまくいっていたわけではありません。
副業に時間を割いても稼げなかった経験はもちろんありますし、
うまくいったと思っても家族との時間を確保できずに
「こんな生活もう耐えられない」
と妻を泣かせたこともあります。
ただ、何度も失敗してる俺だからこそ分かることもあります。
うまくいかないのはあなたが悪かったわけでは無い!
あなたの“やり方”が悪かっただけ!
やり方さえ間違えなければ、
・フルタイムで本業をこなし
・家族(妻、子)との時間も確保しつつ
・120人規模の自コミュニティの運営やXでの二軸運用、新しいことへの挑戦までできるようになります。
そんな経緯で、
一緒にAI美女やろうぜ!
ではなく、
まずは、
サラリーマンやりながら副業でうまくやる方法教えるよ!
から伝えていこうと思います。
副業をしない理由トップ3
第3位 : 副業禁止の会社だから
第2位 : 時間がないから
第1位 : やってみたが上手くいかなかった
この3点について記事をシリーズ化していきます。
(反響があれば)
今回は第二弾
第2位:時間が無いから
について、解決方法をお伝えしましょう。
これから説明する方法は、
トヨタ、マツダなどの自動車メーカー
世界最大の航空宇宙製造会社ボーイング
名だたる企業が取り入れているTOC(制約理論)というマネジメント理論の一部です。
TOCはゴールを妨げる”制約”に注目、集中して改革、改善をすすめる手法です。
あぎの本業は機械系のエンジニアですが、
会社の立て直しプロジェクトに選抜されてこの理論を身に付け
社内コンサルのようなことをしていました。
月2000万という高額なコンサル料を会社が払って、
そのコンサルの教えを一身に受け、ノウハウを吸収しています。
それでは前置きはこれくらいにして説明に入ります。
アウトプットを4倍にする方法
結論からお伝えします。
1.手戻りをなくすこと
2.選択と集中
この2つでアウトプットを4倍にできます。
「なーんだ、聞いたことあるような話だな…」
と思ったあなた。
もう少しだけ我慢して読み進めてください。
具体的にどうやれば良いかまで説明を聞いたことがある人はほとんどいないはず。
説明します!
※実際にボーイング社はこれらを徹底して、
初期品質とアウトプットを4倍と言わず10倍にしています
あぎも本業で120時間残業の社畜から定時ダッシュマンに変身でき、
副業でも役立っています。
1.手戻りをなくす
「タスクの内の50%は手戻りとその対処」ということをご存じですか?
つまり、「手戻り」をゼロにすることができれば、
それだけであなたのタスクは半分になり、アウトプットを2倍にできる余白が生まれるのです。
では、なぜ手戻りは発生してしまうのでしょうか?
枝葉的な要因はたくさんありますが、
コア(根本的な原因)は、1つに集約されます。
手戻りの原因。
それは、「準備不足な状態で着手してしまっていること」です。
フルキット(準備万端な状態)で着手すれば手戻りは無くせます。
【手戻りの例】
以下は、日常生活における”手戻り”の例です。
■ 買い物の手戻り
買い物に出かけて、必要なものを買い忘れたことに気づき、もう一度店に行かなければならなくなることがあります。事前に買うべきものや冷蔵庫の中を確認しなかったり、確認したもののメモを持たずに出かけたりすることで手戻りが発生します。
■ 書類の不備
役所や銀行で提出する書類に必要事項を書き忘れて提出できず、再び記入し直すケース、必要な書類、印鑑を忘れて家に取りに戻るケースなどがあります。
■仕事のやり直し
上司やクライアントからの指示で報告書や納品物を作成した後、上司やクライアントの意図と違っていたことが発覚してやり直しになるケースがあります。
上記のようなことに心当たりはありませんか?
どれも”準備不足”がコアとなって引き起こされる手戻りです。
また、これらは個人の手戻りについての例となりますが、
チームで仕事をしている場合、手戻りは伝播してプロジェクト全体の進行の妨げとなります。
頭で理解できたつもりになっても、
実際にフルキットな状態でタスクに着手できる人はそれほど多くありません。
【フルキットでタスクに取り組むために】
やるべきことは、タスクの分解です。
①ゴールを明確にする
②ゴールまでの手順を明確にする
上記ステップでタスク分解ができないとフルキットの実現は困難です。
意外と
①ゴールを明確にする
の段階で躓いている方が多いです。
ゴールは?
成功基準は?
タスク一つ一つにしっかりとゴールを設定しましょう。
それだけでゴールから逸れた”今やるべきでないこと”を後回しにできます。
②ゴールまでの手順を明確にする
例えば、
「カレーを作るのに必要な材料を買い物に行く」
というタスクに着手する場合、
まずはカレーをつくる手順、レシピを理解する必要があります。
料理の場合はネットで調べればレシピがでてきますが、
仕事、副業、日常生活ではそうはいきません。
ゴールまでの手順を書き出してみると、各手順で必要な項目を明確にすることができます。
【タスク分解の例】
タスク:顧客からのクレームに対して原因、対策を報告する
手順
(1)クレームの内容を確認する
(2)クレームの事実確認を行う
(3)発生、流出の原因を特定する
(4)発生、流出の対策を立案する
(5)報告書を作成する
(6)第三者に報告書を審査してもらう
(7)顧客へ報告書を提出する
めっちゃざっくりタスク分解しても上記のような手順が考えられます。
例えば、手順(2)が抜けていた場合、
事実確認が不十分な状態で(3)の原因特定に進もうとすると、
・原因を特定できない
・原因を誤認する
等の手戻りのポテンシャルがあります。
事実確認したら、実は顧客の勘違いでクレーム自体が取り下げられるなんてこともあるかもしれません。
本業でも副業でも日常生活でもこれができれば、
手戻りがなくなり、時間を生み出すことができるはずです。
2.選択と集中
この記事を読んでくれているあなたに一つ質問をします。
タスクは早く着手すれば早く完了しますか?
多くの方は、
「早く始めた方が早く終わるに決まってるじゃん!」
と考えると思います(あぎもそうでした。)
実はここに落とし穴があります。
複数の仕掛(やらないといけないこと)がある状態で、
それらを同時に着手するとパフォーマンスは落ちます!
おもしろいゲーム(記事)を見つけたので共有します。
上記記事(マルチタスクゲーム)では、
ケース1:3つのタスクを一つずつ集中して進める
ケース2:3つのタスクを同時並行で進める
の場合、
ケース1の方が3つのタスクが完了する時間が短く、
パフォーマンスが高いことが示唆されています。
マルチタスクは脳のパフォーマンスに影響する
マルチタスクではスイッチングロスが発生する
このため、1つずつ着手したほうが結果的に全てのタスクが完了するのにかかる時間は短くなるのです。
ここで重要なのが優先順位です。
3つのタスクがある場合、最初にやるべきタスクはどれか?
これを間違えるとせっかく集中して取り組んでも効果は出ません。
優先順位をつけて1つずつ取り組みましょう。
注意してもらいたいのは、この話は「1つのプロジェクトが終わるまで次のプロジェクトのことは触らない」なんて極端な話ではないということです。
例えば、プロジェクトA、Bがあった場合
プロジェクトAをタスクa~eにタスク分解する
プロジェクトBをタスクa'~e’タスク分解する
ことで、2つのプロジェクトを同時進行しつつ、タスクごとに1つずつ集中して完了させていくことができるようになります。
このときも
・どのタスクが1番優先順位が高いか
・どのタスクがフルキットな状態か
を意識すると絶大な効果が期待できます。
※優先順位が高くてもフルキットでないタスクには着手しないこと
「選択と集中」を身に付けることができれば、あなたのアウトプットは2倍になります。
1.手戻りをなくす と組み合わせると、
アウトプットは2倍x2倍で4倍になります。
まとめ
多くのサラリーマン、主婦は【バッドマルチタスク状態】です。
やらないといけないことが多くある
⇩
多くのタスクをやらなければならないというプレッシャー、焦りがある
⇩
焦りから、準備ができていないのに着手して手戻りが発生する
⇩
あれこれ同時に始めたうえに手戻りが発生するので仕掛の山ができる
⇩
バットマルチタスク状態となり、どんどん悪循環に陥っていく
こんな状態では副業どころではありません。
「朝から色々頑張ったけど気付いたら一つもタスクが完了していない」
この記事がそんな状態から抜け出すヒントになれば幸いです。
マルチタスクの弊害を分かりやすく説明した動画があるので、
興味ある方は⇩も見てみてください。
【悪循環を断ち切る7箇条】
1.明確な優先順位を確立する
2.1つずつ集中して終わらせてから次の仕事を始める
3.仕掛中のタスクの数を制限する
4.万全な準備(フルキット)をしてからタスクを開始する
5.手戻りが無いように完全に仕上げる
6.起きた問題は放置せずにすぐに解決する
7.1~6を習慣として定着させる
「時間は生み出すもの」という言葉はよく見かけたり、耳にしますが、
「どうやって?」の答えを見つけるのは容易ではありません。
あぎは、もともと超社畜でした。
毎日夜中に帰ってきて、「今日は晩飯か風呂かどっちかしか無理だな」なんて思いながら眠りにつき、起きてすぐ会社にいくような生活を続けていました。
そんなあぎでも本記事の内容を実践して
・本業を毎日定時間内で終わらせつつ他人よりも多くのアウトプットを出す
(成果が出ているから一人早く帰っても誰にも文句を言わせない)
・家族との時間を優先しながら副業、新たなチャレンジをし続ける
状態に変わることができました。
しかも社畜時代にタフさも身に付けたので鬼に金棒です。
あなたの成果が出ないのは、あなたが悪いわけではありません。
あなたの「やり方」が良くないだけです。
「やり方」を変えましょう!
おまけ
今回は【あなたが副業をしない理由】第2位 時間が無いから
を脱却するヒントを記載しました。
まだ第1位が残っていますが、
現時点でやる気が出た方のためにプレゼントを用意しました。
今副業を始めるなら絶対に「AI」がおすすめです。
本業とのシナジーも期待できますし、社会人にとっては必須です。
そして、その中でも「画像生成AI」を使った、AI美女でのマネタイズが特にお勧めです。
短期間で成果を出すことができ、何よりあぎが教えることができます。
いきなりパソコンで画像生成をするのは難しいという方もいると思いますので、まずはスマホで簡単に画像生成に慣れることができる記事をプレゼントします。
この記事は、過去に累計50万インプレッションを記録した人気記事の一部です。
有料記事化しようと思っていましたが、期間限定でプレゼントします。
この記事で、画像生成の楽しさに触れていただけると幸いです。
楽しい⇒稼げた!につなげていくので、ぜひ受け取って下さい。
続編、一部の記事は公式LINE限定で配布することもあるのでLINE登録だけでもしておくことをおすすめします。
【プレゼントの受取り方法】
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今後も価値提供をしていくので、
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