‘64年Gibson ES-125
アイスティーサンバーストの美しさに魅せられて入手したので、ピックアップが変更されとるのは気にならなんだな。ただ正体不明のピックアップじゃったんで、Gibsonの物に付け替えたのは覚えてますわ。
OOO-45とネーミングされとるけどOOO-42仕様で仕上げられとるMarthin本家絡みの’90年代初期の国産品。この頃は打ち込み全盛でMarthinの出荷もグンと下火じゃったんじゃわな、されでこんな国産品が企画されることになったんかと。
韓国産のフルアコ、既に20年近く前の物になるんかな? D'Angelicoのコピーゆうか、それを作っとる会社から流れ出て来たばったもんの様な気がするわ。勿論、音も悪く無いの素晴らしい。