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ageratum_kobe
2024年10月25日 16:39
人生を左右する「知っている」「できる」「やっている」の違いについて、もう一度考えてみたいと思います。まず、「知っている」こと。例えば、最新のヘアカット技術やスタイリングの方法を本や動画で学んだとします。理容師としての知識が増え、それを「知っている」状態になります。もちろん、知識は非常に大切です。流行や新しい技術を知っていなければ、お客様に最善のサービスを提供することはできません。次
2024年10月24日 16:02
今日は久しぶりにお店に空き時間がありました!「アイドルタイム」です!!!月一あるか無いかの暇な時間ぼーっと過ごしたいですね。「アイドルタイム」と聞くと、なんだかカフェでのんびりお茶してるイメージが浮かびますが、実はビジネス用語でもあります!でも、のんびりしすぎると…そのお店、危ないかも?アイドルタイムって何?アイドルタイムとは、お店や会社でお客様が途切れる暇な時間のこと。例
2024年10月24日 10:36
経営者を長くやっていると、物事を見抜く力がつきます。沢山の失敗を経験しました。少しの成功を経験しました。沢山チャレンジをすることそして、見抜く力がついてきました。これは成功するな、これは失敗するななど見抜く力が経営者にとって重要なこと。
2024年10月18日 14:57
私は長年、理容師として働いてきましたが、その中で強く感じているのは、技術を教えるだけでは本当に良い理容師は育たないということです。カットの仕方やシェービングのテクニックを伝えるのはもちろん大事ですが、それだけでは一人前にはなりません。「教える」とは、知識や技術を相手に伝えること。でも「育てる」というのは、その人が自分の力で成長し、プロフェッショナルとしての意識を持って仕事に取り組めるよ
2024年10月4日 17:02
昔、勤めていた時のこと「経営者目線を持て!」と上司に言われたことがあります。そう言われた経験ありますか?たまに「あれ、私いつから社長になったんだっけ?」って錯覚することも。いやいや、ただの従業員ですけど?そんな突っ込みを心の中で入れつつ、今日はこの経営者目線についてちょっと考えてみましょう。給料は少ないほうが会社のため?まず、「経営者目線」に立ってみるという名のミニゲー