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【stand.fm】音声配信 おすすめマイクYetiを紹介🎙3種類音声比較あり

こんにちは、stand.fm公式パートナー*のエージェントゆきです。このnoteは2020年9月20日のstand.fmの音源『同時通訳者エージェントゆきのコミュ力向上研究所』の内容をもとに作成したものです。

音声コンテンツは日本でも「ながら聴きができる」ことや、スマートスピーカーの普及により今後、成長が見込まれている市場です😉

今日は「おすすめマイクYetiを紹介🎙3種類音声比較あり」についてお届けします。

こちらのバナーからお聴きいただけます。

外部音源の取り込みができるようになったので、マイクにこだわりたいという方も多いはず。人気のマイクがこちらです❣️
見た目も可愛い🥰し、声が粒立って聞こえます。

Blue Microphones Yeti USB コンデンサー マイク

Blue Microphones社の製品です

■誰向けのマイク?

Yetiは、Blueの製品の中ではYouTuber/ゲーマー/ラジオ配信者向けのUSB接続マイク、とされています。
Blueにはプロミュージシャン向けマイクも。国内価格約43万円のハイエンド真空管マイク”bottle”などもありますので、17,000円前後のYetiは入門編でしょうか

海外のVloggerやPodcasterが使っているのをよくみます

■Yetiのマイクのカラーバリエーション

現在あるのは4色。シルバーや艶消しブラックが人気のようです。
10色のバリエーションで、プラチナや艶消しホワイトなどは品薄のようで値があがっています

■Yetiマイクの見ため

けっこう大きい(高さ32cm、マイク直径10cm)
けっこう重い(1.6kg - うち、スタンドが1kg)

■4つの指向性モード

(1) 単一指向性 - 前からの音のみ。ラジオ向き
(2) ステレオモード - 左右のチャンネルから。楽器演奏など
(3) 無指向性 - 360度、コーラス、バンド、複数人での収録
(4) 双指向性 - 前と後ろのみ。2人で対談など

一本のマイクで4つのモードの切り替えが可能です

■音声テストやってみました

(1 ) Yeti マイクの単一指向性モード(基本はこれで)
(2) Yetiマイクのステレオモード - 左右不均等に音が大きくなります
(3) パソコン内蔵のマイク
(4) スマホ用ステレオマイク(ZOOM iQ7) - いつもよりプチプチノイズが入ってしまいました。。

スマホ用ステレオマイクZOOM iQ7のレビューはこちら

#20スマホ用ステレオマイクzoom /iQ7とスマホ内蔵マイクの比較レビュー😆

#21第2弾 👂スマホ用ステレオマイクを使う時にこれだけは気をつけたいコト


■そのほかのメリット

(1) ミュートボタンがあるので、咳払いなどに便利
(2) 自分が話している音をマイク接続のイヤホンでモニタリングできる
(3) 音声の入力レベルを調節できる(うるさい人の時はさげる)
(4) パソコンでインストール不要

ユーザーガイドもわかりやすいです
Yetiユーザーガイド(日本語)

Yetiマイクはパソコン側では録音するためのソフトウェアが必要になります。放送でもふれたAudacityという無料ソフトのご紹介を明日配信します

こちらのバナーからお聴きいただけます。

配信者の収益化を支援する *stand.fmパートナープログラム(SPP)についてはこちらのnote記事にまとめましたので、気になる方はぜひ。今後の経過もまた書いていきます。
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