#himalaya祭り 「ラジオのよさ」エージェントゆき💞バージョン
#himalaya祭り に初参加させていただきました。今回のhimalaya祭りでは「ラジオのよさ」というお題をいただいて、パーソナリティ34名が同じテーマに沿って一斉に配信する、ということでした
ラジオのよさ、これは日々、音声コンテンツの中で語っている内容!、しかも今準備をしているKindle本「音声配信の教科書」の内容そのものなので、話していると2-3時間かかりそうです。。。ということで、3つだけ伝えたいことをピックアップしてみました
■ 応援したい人がみつけられる、応援してもらえる
人は潜在的に挑戦している人を応援したくなる生き物だと思います。でも、身近で何かに挑戦している人っていがいに少ない。今の時代はSNSなどで頑張っている人をみつけて、自分もがんばろうと思えることができる時代です
SNSの中でもラジオはその人らしさが伝わってくるメディアです。その人の声や雰囲気からファンになることも少なくありません。応援した人を見つけたり、応援してもらえるメディアなんです
アメリカではチャリティが日常的に行われています。他人に奉仕することで自分の幸福度があがるという研究結果もあります。これをみても、他の人をサポートする、という行為がわたしたちの心理状態にプラスの影響を与えることもわかります
わたし自身も、ラジオ内で「Kindle出版に挑戦したい」と話したところ、まだ5日しかたっていないのに、55名もの方がnoteのマガジン「Kindle出版を応援し隊」をフォローしてくださいました。マガジンフォローをしていなくても、応援してくださっているサイレントフォロワーの方もいらっしゃると思います。目に見える形で応援していただけると、本当に勇気が湧いてきます
■ インプットが加速する
毎日アウトプットを行うのでインプットが加速します。インプットをするときには、何か自分の経験・引き出しから関連づけられるものはないかな、と思って本を読んだり、音声を聞いています
ラジオでお話する時も、ただポイントを列強するだけではなくて、自分がなぜそう思ったのかを大事にするようにしています。そこに、その人「らしさ」が出てくると思うからです
そう思いながら日々過ごしているとアンテナの貼り方がアメーバのようになります(笑)
■ ラジオから新しいチャンスがはじまる
ラジオからはじまること、広がることは無限にあります。わたし自身もラジオの中でオンラインwebinarの司会のことを話していたら、お仕事のひきあいがありました。他にもDMをいただくことも多く、新しい人と新しいことにチャレンジする機会が増えます。それをまたラジオで話して、とよい循環が生まれます
以上3点が「ラジオのよさ」だと思っています。わたし自身も現在進行形でのチャレンジをラジオで語っています。みなさんの応援が心強いでです!
(お知らせ)
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