【初見攻略】Library of Luinaー沈黙の対価戦ー
この記事では、都市の星で攻略可能になる幻想体「沈黙の対価」の攻略記事です。
ほぼ我流のゴリ押し突破したので流し目で見てってください。
沈黙の対価を攻略出来る条件とギミック
沈黙の対価は、Library of Luinaの前作に当たるlobotomycorporationで管理できる幻想体です。
しかし、現行版にはその存在を確認することは出来ずレガシー版とアートブックにその姿形を見れます。
沈黙の対価は、その能力が現行版の時間操作のギミックがあるホクマー抑制になってました。
・攻略できる条件
図書館での攻略できるタイミングは都市の星2段目で接待できる人差し指を本にし「エスター」、「ヒューバート」、「グローリア」の3冊の本を入手することで宗教の階にて攻略開始できます。
・ギミック
簡単に沈黙の対価のあるギミックを解説します。
沈黙の対価本体には、最初から攻撃が出来ない。
攻撃を通すために「時間の痕跡」と呼ばれる取り巻きを12体倒す必要がある。
12幕の間に時間の痕跡を12体倒せない場合、広域攻撃をしてくる。倒せた場合、沈黙の対価は混乱する。
時間の痕跡は司書の耐性、速度、ダイスの数をコピーしてくる。
時間の痕跡は「一方攻撃時に+3」または、「マッチ時に+3」のバフどちらかを持っている。
ページ選択時間が30秒に固定される
↑ちゃんとしたギミック
沈黙の対価の攻略
沈黙の対価のギミックで光るのはページ選択時間が30秒に固定される点です。
この幻想体を攻略できる時点で、指定司書のホクマー+司書補3人。合計4人で倒すことになります。都市の星2段目まで攻略した後のコアページは初期の速度ダイス数が2持ちが多く、それが4人になると最初から8回ページ選択があり30秒では足りません。
沈黙の対価戦の限定で使える「沈黙」のページがあれば体力の25%を削る代わりにページ選択の時間を1幕だけ無制限にできます。
でも毎回できる訳じゃないし、司書の方が持ちません。
ネットの攻略情報を見ると、『ページの自動選択機能を活用しましょう。』という記述がありやってみましたが、焦りが勝って上手く攻略出来ませんでした。『沈黙』の効果が発動してよく司書が死んでしまいました。
そこで、時間の痕跡が司書の耐性を参照することに着目して私は沈黙を倒しました。
時間の痕跡の1体目は必ず指定司書のホクマーの耐性を参照にするので、ホクマーにはあらぬ噂のコアページ「ピート」で斬撃両脆弱にします。
そして、1体目の時間の痕跡をひたすらリスキルすることです。
↑今回使った攻略法ベース
・コアページ
ピート(ホクマー)…あらぬ噂のコアページ。
召喚される時間の痕跡は、最初は指定司書の耐性を参考にするので必ずホクマーにつけよう。帰属は適当な「速度」をつけましょう。
攻撃ページには、「殲滅」を最大までセットします。残りは適当。キムサッガッ…都市悪夢のコアページ。一般接待で取得可能。
ニコライ…都市の星のコアページ。R社での接待で取得可能。
ユジン…都市悪夢のコアページ。シ協会での接待で取得可能。
指定司書であるホクマーにつけるコアぺはピート固定にし、司書補たちは斬撃特化のコアぺと帰属、バトルページにします。
沈黙の対価でのコアぺの中にユジンがいるので「沈黙」のページは使用できないようになっています。使ったら次の幕に〇にます。
負け集
攻略見るまで、馬鹿正直に戦い負けまくる。
ユジンコアを採用した後、間違えてセットした「沈黙」のページによりユジンコアの司書補が召される。
ピートコアのホクマーさんがよくやられる。
自動セットを使ったら、「沈黙」×2で二人同時に召される。
「沈黙」が味方顔した敵。
宗教の階の幻想体はギミックが複雑のが多くて頭抱える。
最後に
初めてNoteをかいたので見やすいかはわかりませんが、最後まで見てくださりありがとうございました。
司書補や自職員も好きなので、また語りたいです。