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【エクストラの細道】~三神三鳥レシゼクについて~

月日は千代の過客にして、行き交う年もまたポケモントレーナーなり。

本文をそのまま引用して何かに引っかかるのが怖かったので適当にいじってみた。文句は一切受け付けない。

月日が過ぎ去るのは本当に早いもので、いよいよ11月のエクストラバトルの日が始まった。前ノートに書いたように、わたしはアセロラに想いを寄せるひとりであるため、例に漏れず参加してきた次第だ。先日ポケマスに追加されたストーリーでの

「お姉ちゃんに任せなさい!」

にはやられた。可愛い。

さて、わたしは残念ながら強いプレイヤーではない。累計3度のエクストラバトルの日に参加したが、今回も含めて全て2-1という結果に終わっている。なぜ勝ちきれないのか。ひとえに相手の方が上手だったからである。などと嘆いていても結果は変わらない。負けを受け入れ、価値あるものにするためにも、11月のエクストラバトルの日に向けてわたしが行ってきた努力を記すとしよう。無論、当日の反省も兼ねてである。

わたしの性格上、無駄話が多くなるかもしれない。ゆえに先に知らせておけば、このノートでは以下のことについて記しておく。

・当日のデッキ選択に至るまで
・選択したデッキについての詳細
・当日のレポート

特にまとまった章立てなどをするつもりはないが、興味のあるところだけ読んでいただければかまわない。有料部分も最後のくだらないレポートにしか設けていないので、君が損をすることもないだろう。

ところで、当ノートでは有料記事で公開されているデッキタイプと同じデッキタイプについて、詳細に語る部分がある。ポケカノート界にはどうやら、そうした記事の作者に配慮して自分も有料公開するなんて文化があるようだが、わたしは一切気にしないことにした。そんなことをすればわたしのノートなぞ誰も読まない。もちろん、わたしがそのノートを購入していてその中身に触れるようなことがあれば、著作権を侵害する可能性があるわけだが……わたしは有料ノートを購入したことがない。同じデッキタイプであるので、重複する部分もあるのだろうが……。
前述したとおり、わたしは強いプレイヤーではない。必然、このノートの信憑性を保証するものはどこにもないのである。信憑性の高い、より有意義なノートを求めるのであれば、今すぐ戻るボタンを押して、有料記事を購入することをオススメする。あくまでもこのノートは、一端の初心者プレイヤーによるものである。ゆめゆめ、お忘れなきようお願い申し上げたい。

前置きが長くなったが、いよいよ本題に入るとしよう。
今回わたしが選んだデッキタイプは【三神三鳥レシゼク】と呼ばれるものだ。多くのプレイヤーの見解でトップメタに位置付けられており、その強さは保証されていよう。
まずは、わたしがこのデッキ選択に至った経緯について残すとしよう。

前ノートを参照していただければ分かるとおり、わたしはずっと【三神チャーレム】を握っていた。11月のエクストラバトルの日のデッキ選択でも、当然1番手に挙がっていたものだ。しかし、2回のエクストラバトルの日での敗北が、わたしを迷わせた。
1回は、同ノートでも記したように、オカルトマニアの洗礼を受けて敗北を喫した。
1回は、【ウルネクダスト】にポケモンレンジャーを使われ、成す術なく敗北を喫した。
この2敗により、【三神チャーレム】はポケモンレンジャー1枚で勝ち筋がかなり細くされてしまうこと、特性ストップによる影響が思っていた以上に大きかったこと、の2点に気付いたため【三神チャーレム】から1度離れることを決意した。
記憶のほこらやフィールドブロアーの採用などで特性ストップに対する多少の解決はできるものの、やはりレンジャーの対策ができないことが大きく響いた。レンジャーを使う分、相手の展開が遅くなってくれればよいが、シェイミやデデンネ、グッズなどでも展開を補助できるため、やはり相手依存になってしまうところが不安に感じた。

ところで、デッキ選択には当日のデッキ分布予想が大切である。
エクストラバトルの日は、当然強いプレイヤーが多く集まるわけであるが、中にはエンジョイ勢と言われるプレイヤーも参加している。わたしが参加した大会では、彼氏に連れられてきた女性プレイヤーもいらっしゃった。わたしのように、景品に釣られてやってきたスタンプレイヤーも多くいるであろうことを考慮すると、当日多いデッキタイプは、よりカードが入手しやすいものであると予想できた。
デッキパワーとしては【ゾロラッタ】や【レジロック系統】【ウルネクダスト】がトップメタに食い込むものであるが、キーカードが古く入手難度が高いデッキタイプであるため、数はかなり少ないと思われた。
その反面、それなりにデッキパワーがあるうえで、エクストラボックス収録のカードでほとんどのキーカードが揃う【サナニンフ】や【三神系統】【ゲコゾロ】などが多いと考えられる。
実際には、【サナニンフ】【三神チャーレム】が多く見られたのは良かったが、【ウルネク系統】も多く見られたことが予想を大きく裏切ってきた。

さて、【三神チャーレム】から離れたわたしは、次に握るデッキの模索に入った。そのとき候補に挙がったデッキタイプは数多いが、実際に触るまでに至ったのは、

・グレイシアtアロパン
・ロンゾロ
・サナニンフ
・不死鳥レシゼク

の4つである。特にグレイシアGXは長く触っていた。「特性ストップつっよ」→「じゃあ自分も特性ストップ使おう!」という短絡的思考によるものである。
実際、エナジー進化で初ターンから特性を止めることができ、カスミ&カンナでグレイシアやアロパンのGXわざが使い回せることで、それなりのデッキパワーを秘めていたのは事実であった。
しかしこのデッキ、詳細は省くが、ダメカンを溜め込まなければならない=サナニンフに勝てない、増殖とエナジー進化に強く依存している=先に特性ストップされると勝てない、ということがわかり、お蔵入りに。

【ゾロアーク系統】は数多くいることが予想されたが、対応力が非常に高いため、この相手にはデッキ選択の段階で有利をつけることを考えるよりもプレイング精度を高める方が有意義であると判断。2回のエクストラバトルの日を通して、わたしはデッキ選択に際して【サナニンフ】(その他Tag team)と【ウルネクダスト】に勝てることを基準として設けた。

この基準に照らし合わせた際、候補として残ったのが次の3つである。

・ロンゾロ
・三神チャーレム
・不死鳥レシゼク

ここで【ロンゾロ】は自分自身の錬度不足が明らかに出るデッキタイプであることを嫌い、考慮外に。わたしがまだ学生で多くの練習時間を取れる立場であれば、ずば抜けて握りたいデッキタイプだったのだが、プレイミス及びプレイが遅くなっての時間切れを考えると、握る勇気は持てなかった。

この辺で、不死鳥レシゼクに三鳥をタッチするアイデアが生まれる。「レシゼクはTag teamに強いが非GXに弱い」→「じゃあ三鳥と三神ぶっこもう!」である。実はこのアイデア、デッキ選択の序盤からあったのだが、当時のわたしは三鳥の要求エネルギーを何故か炎水『草』だと思い込んでいたため、見送っていた。先述した有料記事のタイトルを見かけ、(ふーん、そのアイデア有りだったのか……)となったところで改めて三鳥を見て、要求エネルギーがレシゼクと共有できることに気づく。デッキが決まった瞬間だった。
最終的には、違うデッキを握りたいという思いと、格好いい伝説ポケモンを使いたいという思いから、【三神三鳥レシゼク】と骨を埋めることに決めたのであった。

【三神三鳥レシゼク】は、いわゆるスイッチ構築というものである。対戦相手に合わせてメインアタッカーを切り替える戦術は、対応範囲を広げる代わりに事故を起こしやすい。しかし、三種のアタッカーがそれぞれでエネルギーを共有していること、ポケモンのサーチが非常に容易なカードゲームであることから、ほとんど事故を起こすことなくスイッチ構築を成り立たせている。この時点ですでに強い。
レシゼクがTag teamに、三神がGXに、三鳥が非GXにそれぞれ強いのが大きな利点で、理論上は全てのデッキに有利をつけることができている。しかもこのデッキ、特性に依存しない。さすが各世代の伝説のポケモン達である。インチキ。文句なしのトップメタであろう。

しかしいくらエネルギーを共有しているとはいえ、レシゼクや三鳥の特徴を考えると、エネルギー管理はかなりシビアなものである。三神のアルティメットレイで大体解決されるが、エネルギーの付け方には熟考が必要となるだろう。後に記すが、わたしはここをミスったがゆえに負けた。完全に勝ち試合だったにも関わらず、である。ほんとに……なにをしているのか……。

ではここで、わたしが当日に使用したデッキリストを公開するとしよう。何度も言うようであるが、わたしは有料記事を読んでいない。次のデッキリストは、わたしが完全に自分で組み上げたものである。そのため、上位プレイヤーの構築とは異なる部分が数多くあると思われる。いやもちろん、読んでいないのでそれも分からないのであるが……。
仮に、わたしが組み上げたデッキリストが上位プレイヤーのものとほぼ同じであるというのであれば、わたしのノートにもそれだけの価値があるものだと捉えて有料化することも辞さない考えであるので、ぜひ指摘してほしい。むしろそうなったら嬉しい。嬉しいが、やはりわたしごときのリストが上位プレイヤーと一致するとは考えにくい……。

それはさておき、当日握ったデッキリストは次の通りである。

見にくかったら申し訳ない。
ここからは、【三神三鳥レシゼク】について大まかな解説をしていきつつ、リストの詳細についても記していこうと思う。

【三神三鳥レシゼク】がスイッチ構築であることは前述したとおり。そのため初ターン、少なくとも2ターン目には、相手のデッキタイプを読み取り、どの伝説ポケモンをメインアタッカーにしていくのか決める必要がある。
基本的には「vs Tag team」「vs GX」「vs 非GX」に対してそれぞれ「レシゼク+ホウオウ&三神」「三神+三鳥orレシゼク」「三鳥+三神」で戦っていくことになる。もちろんスタートやドロー、相手の展開にも左右されるが、もし迷ったなら、いずれの展開でも役割のある三神をメインにするとよい。

三種のどれをメインアタッカーにするかでプレイルートが分岐するため、ここからはそれぞれのパターンについて分けて書いていくとしよう。

○レシゼクをメインにする場合
レシゼクをメインアタッカーにする場合、相手はTag teamであるので、レシゼクの最大打点を如何にして出すかがポイントとなる。わたしのリストではピーピーマックスを採用していないので、ベンチにエネルギーを用意する手段が「ホウオウ」「三神のアルティメットレイ」「コケコ」しかない。(あとは申し訳程度に入っている溶接工)
Tag teamは2回倒せばいいので、ホウオウ1回+三神orコケコでエネルギーが用意できればよい。バトルコンプレッサーやアララギ博士で早めにホウオウチャレンジができるようにすること、三神がアルティメットレイを宣言する可能性があること、場合によっては三鳥がシステムポケモンを狩ってイージーwinする可能性もあることを頭に入れておきたい。
ピーピーマックスはほぼレシゼクの弾専用だが、構築上当たりが少なかったので抜けることになった。その結果、vs Tag teamがやや安定しなくなったのは確かであるため、なんとも言えないところである。
闘魂のまわしではなく拘り鉢巻を採用しているのは【サナニンフ】を意識してである。確実にワンパンしなければならないサナニンフが闘魂のまわしをつけたときのHP300を、レシゼクが出せるようにするためには鉢巻が必須であった。実際に回してみると【サナニンフ】以外にも、1進化GXのHP210を「オルジェネ込みアルティメットレイ」や「2エネトラッシュの雷炎無双」で倒せるようになるため、鉢巻にして正解だったと考えられる。

こうして考えると、vs Tag teamを意識する場合にはコケコが必須となってくるため、ボール系統がいずれもコケコに触れなかった点は改善点であると言える。どこか役割の少ない1~2枚を、ネストボールに代えても良かったかもしれない。

○三神をメインアタッカーにする場合
vs GXであれば有り得るが、この場合も三鳥やレシゼクの方が火力が高いため、あまり多いパターンではない。
だが後述するように、三神がアルティメットレイを宣言することが必須な場面は多くあるため、サブアタッカー寄りのメインアタッカー、ぐらいの認識がちょうどよいかもしれない。ワールドユース編における三杉くんのような存在。どちらかと言えば、主人公のようには目立たないが必ず居なければならないという意味で岬くんの方が近いだろうか?わたしが大好きなBaby Stepsで言えば、難波江くんあたりか。
三神で殴る場合、レシゼクの火力補助や三鳥のGXわざ圏内に相手のGXを入れること、そして何よりエネルギー加速が目的となる。そのためエネルギーの加速先としては「三鳥に3色」ほぼ一択。レシゼクの弾としても機能させられるからである。ニンジャごっこから三鳥に繋がる可能性も考えると、エネルギーを分散させることはよっぽどのことがない限りは得策とは言えない。わたしはこれをやらかした結果、盤面に無駄にエネルギーが残って三鳥が殴れなくなり負けた。三鳥が殴れていれば勝てていたのに……。
GXわざは、三鳥のものとどちらを使うのかよく考えた上で宣言する必要がある。基本的にはレンジャーを考慮して、vs GX以外では撃たないと考えておく方がよい。

○三鳥をメインアタッカーにする場合
如何にして三鳥の3色+1個のエネルギーを用意するかが課題となるため、いきなり三鳥で殴ることはまずあり得ない。三鳥を用意するルートとしては基本的に「ホウオウ不死鳥+ニンジャごっこ」「アルティメットレイ」「アルティメットレイ+ニンジャごっこ」の3つがある。三鳥をメインアタッカーとしたい場合、多くは相手が非GXであると思われるので、アルティメットレイで何枚かサイドを取りながら三鳥を育成する場合が多い。ただ、ホウオウニンジャごっこ+手張りはかなり奇襲性が高いので、このルートを用意しておくことも大切である。
ただ水エネルギーの張りかたが、アルティメットレイは山札から、ホウオウはトラッシュからであるため、1枚がサイド落ちしていると非常に難しくなってくる。早めにどちらのプランで三鳥を育成するのか判断し、コンプレッサーで水エネルギーを落とすのかどうか考えなければならない。
大筋はアルティメットレイで考えておき、三神が殴れる目処が立たない場合(ダブドラが引けない、壊されそうなど)はホウオウルートを取るとよいだろう。
なお、三鳥のGXわざが決まったからといって勝ちが決まるわけではない。何も考えずに使うと、三鳥というアタッカー+4枚ものエネルギーを失ったこちらが負けることすらある。三鳥のGXわざで相手を詰ませられるように、使う場面と倒す3体は熟考を要するだろう。三鳥が素殴りをし、返しに殴られたあとでGXわざを使うことが多い。相手がチャーレムのような進化アタッカーを使っている場合は、進化元ごとごっそりともっていくと、殴れなくなって詰ませることができる。反面、ウルネクダストのような相手の場合、アタッカーを削ってもすぐに次を準備してくるため、システム系統を殲滅することも視野にいれるべきだろう。

○その他リストについての詳細
わたしのリストではピン採用がとても多い。【三神三鳥レシゼク】は、1度盤面が整うと自分の手札の要求値が劇的に下がるので、ドローソースにサポート権を使わなくてもよくなることが少なくない。
またデッキタイプの性質上、バトルコンプレッサーが多くなるので、バトルサーチャーで使いたいときにサポートを使いやすく、圧縮された山札から必要なグッズを引きやすい。そこで、様々な状況に対する解決札を多めに採用するようにした。(またこれらの要素は、Nに対する抵抗力を高めているため、Nケアのサイドレースをそれほど意識しなくてもよくしてくれている)
オカルトマニアは言わずもがな、ニンジャごっこも2枚採用することはないだろう。溶接工が最も怪しいところであるが、三神を1ターンの中で用意する場面やレシゼクの弾となるエネルギーを盤面に置く手段が欲しい場面が絶対にあると思ったので採用した。
最も特徴的なのが、ブルーの探索とシロナカトレアの採用であると思われるが、どちらも特性ストップに対する対抗手段として採用した。同様の理由で、デデンネやテテフの採用を極力絞っている。

「特性無くされる!」→「よっしゃブルーじゃ!!」

毎度毎度、発想が短絡的である……。
使ってみるとブルーの探索は非常に役割が多く、特性ストップ下ではフィールドブロアーやアララギ博士などの有効札へのアクセス手段として、序盤にはタッグコールやバトルコンプレッサーなどの展開札へのアクセス手段として、縦横無尽の活躍を見せた。もう1枚増やせるなら増やしたい枠である。
シロナカトレアは、タッグコールで触れるドローソースとして採用した。特性ストップ下では、プレシャスボールがドローソースに繋がらない。その中で、タッグコールというデッキタイプ的に4投当然のカードから繋がるドローソースは貴重であると考えた。これが意外と役に立つ場面が多く、特性が止まっていなくても、ドローソースが無い場面で無理やり山札を引いたり、雑にグズマやブルーを持ってきたりできることが強かった。

テテフやシェイミの不採用は先述のとおり、特性ストップ系統への耐性を高めるため。その中でデデンネを選択したのは、これらを使いたい場面は「序盤なのでエネルギーをトラッシュに置きたい」か「手札のほとんどが現状の有効札とならない」かのどちらかであると考えたためである。

エネルギー付け替えは三神や三鳥の育成のために採用したが、かなり微妙な枠だったと言わざるを得ない。今大会では1度も使う場面が訪れなかった。ネストボールやブルーの探索に差し替えるのが適当であると思われる。

あとはレシゼクの採用枚数だろうか。三神や三鳥は1枚使えればよいのに対し、レシゼクで殴る場合は、レシゼクでワンパンするのと同様にこちらもワンパンされることを想定すると、2枚欲しい。そこでサイド落ちしてました、なんて言ってられないので、3枚採用した。今思えば、1枚はワイルドカードとしてレスキュータンカにしても良かったかもしれない。

と、わたしの【三神三鳥レシゼク】についてはこんなところであろうか。どちらかと言えばサイド先行逃げ切りタイプのデッキなので、できる限り素早く盤面を整えること、オカルトマニアや三鳥でしっかり詰ませていくことが大切となる。
そのために、先1で最も邪魔されやすい特性に頼らず、そもそも素引きで触れるようにドローソース多めの構築にしていたので、盤面を作れず負けた試合は今のところは無い。

格好いい伝説ポケモン達をメインに、自分のやりたいことをガンガンやって押し付けていけるこのデッキは、少年の心をもつ者には堪らない爽快感がある。
ぜひこれを読んだ君も、ルール改定前に遊んでみてほしい。

最後に一応、エクストラバトル当日のレポートを載せておく。これは本当に自分の戒めでしかないため、君が読む価値はこのデッキにおけるフラッシュエネルギーぐらい無いだろう。投げ銭のオマケとして記しておくので、ここまでのノートにジュース1本程度の価値を感じてくれたのであれば、レポートも読んでくれるといいだろう。

それでは、また。
君のエクストラバトルが、伝説ポケモンで彩られますように。

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