薔薇の女神日記、惑星の癒しと個人の癒し

久しぶりの女神日記となりました。
相変わらず、私達の性的アセンションワークは継続しているのですが、今回は、ちょっと今までとは違った気付きを報告します。
この日記を読んで頂いている読者様や、僕たちと一緒に女神の活動をしている方々は、もはや承知だと思いますが、性は聖なるものだという認識で、性的なワークは、隠すべきもの、恥ずかしいもの、卑猥なもの等といった従来の価値観と真逆の扱いをしております。
これは、誰もに開かれたものではありませんが、僕たちと同じような認識を持ち、重要なライトワーク或いは、個人のアセンションワークだと捉えている方々には、僕たちのユニークな情報を公開しております。
まだまだ、ライトワーカーの間でもこのテーマは受け入れることが難しいものだと思います。それも長い間、このテーマと女神については封印され改ざんされてきたからです。
ゆえに僕たちのワークも女神の導きと内面の識別力によって理解と作業がもたらされたものであり、万人に受け入れられるものではないとわかっています。
というわけで、いつものように興味のある方のみ読み進めてください。