Tokocolle2022に向ける想い。
これについて。
前回想いを語ったイベントとは別のもの。
こちらは開催日が9/11で
【出演が決定しているもの】になります。
私からチケットを購入してくれた方は正直少数で
今年も売り切ることができなくて。
今回のイベントの運営さんが開催したイベントに
昨年も出演させて頂いて
その時も売り切ることができなかった。
もし次出演させてもらえる場所があるなら次こそ…
って思っていたから
どんな理由であれ
悔しい限り。
メジャーのアーティストさんとかアイドルさんとかって
『イベントに〇〇が出るから何としてでも行きたい!!』
って少なからず思ってもらえてご来場が実現してると思うんよね。
私はまだまだメジャーとは程遠いから
『行きたい!でも次があるなら次でいいや。』
みたいになる人が多くて。
仕方ないんよ。全然マイナーだし
パワー少ないだろうし
配信で認知が行き届くくらい会話できる存在だし
身近に感じてもらえているからこそ
イベントに行かなくたって接点あるもん。
私が一時期
配信をしなくなっていたのはそういう理由もあったの。
接点減らせばライブに来てもらえるんじゃないかって。
でもマイナーな私が何をやったって
今は知ってもらうことが先だから
それは間違いだって
だいぶ早めに気づけた。と思う。
体調の関係でなかなか復帰できなかったけど
配信に戻ってきたのはそういうこと。
どんなメジャーの方よりも
パワーだとか
時間を割く意義だとか
そういうのは少ないんだと思う。
少ないなりに全力出してやっているんだけど
やっぱりちっぽけなんよね。まだ。
そんな中
Tokocolle2022 の出演を控えている中で起きた変化
『日帰りでもいいからどうにかして行きたい』
『諸事情(詳細も聞かせてくれた)で休み取れなかった本当にごめん…』
『行きたかった』
って言ってくれるリスナーさんが現れたこと。
『休み取れなかったから無理だわごめん』(←友達感覚なのかなって思ってしまう)
みたいなんじゃなくて
『行きたかった』って熱を込めて伝えてくれたのが嬉しかった。
ちゃんと私も前に進めているんだ
って思えた。
メジャーのアーティストさんやアイドルさんみたいになるのは
まだまだ先の話かもしれないけど
少しでも続けてきた意味を感じられた瞬間だった。
とにかく嬉しかった。
出演のお話を頂けたのも
あげちゃん に対する想いを聞けたのも
それで胸が高鳴ったのも
活動を続けてこられたから。
活動を続けるために
たくさんの人に応援って形で支えてもらったから。
今は全部が嬉しい。
その感謝をたくさん込めて
明日9/11 所沢のランウェイ 歩いてくる。
当日はご来場いただいた皆様による投票審査があって
そこでグランプリ取ると何かあるみたい。
個人的には
グランプリ取る前に
自分の中で高鳴ることができる気持ちが出現した
ってことに気づけたから
イベント自体でどんな結果になっても悔いのないように
9/11を過ごしたいと思う。
もう前日ですが
『明日行けそうだから行くよ!』
って方がいましたら
あげちゃん の Instagram もしくは Twitter のDMに
9/11へ日付が変わるまでにメッセージをください。
到着時間等を考慮して
受け渡し可能だと判断した場合は
開場前に直接会場でお渡しします。
ギリギリまで検討したけど行けないってなった人
当日ご来場予定の人
まだ検討中の人
念だけでも送ってくれている人
めちゃんこありがとな。
ウォーキングレッスンも受けたし
しっかり かっこかわいく
ちょっくら歩いてくるわー
【あげちゃんという花が咲き誇りますように】
おわり