見出し画像

外国人とコミュニケーションしてみて

最近、文章を書いているのはほとんどSlowlyというくらい、Slowlyをやっている。

送ったメッセージは100通を超えた。

基本的には英語で、たまに日本語。時々、中国語とスペイン語とフランス語。

スペイン語とかフランス語は、まったく意味不明だけど、まず日本語を英語に機械翻訳して問題なさそうなら、その日本語をスペイン語とかに機械翻訳するやり方。

まあ元々、日本語でのメールのやりとりに定評があるのもあるが、全く問題なく外国人とコミュニケーションできている。

何度かやりとりして、向こうからの連絡が途絶えてしまうことも多いが、それでも何人かとは常に連絡がとれている。

おそらく一番やりとりをしているのは、ロシア人の精神科医の男性で、日本語でメッセージをくれるのだが、ロシア人は皆そうなのかわからないが、かなり饒舌にいつも長いメッセージを送ってくれる。

ウクライナのこととかも少し話したけれど、彼曰く、ロシアは民主主義を模倣した独裁国家だということで、彼らも翻弄されているのだろうなという気がした。

土日はあまり返信できないので、今日とかは8通くらい一気に返信したけれど、なかなか大変だった。

今日メッセージをくれたインド人の若い男性は、恋愛結婚を両親に禁止されているとかって言ってた。でも見合い結婚にも愛はあるから問題ない、とも。

まあ文化は色々違えど、向こうが元々日本に興味を持ってくれているというのもあるが、外国人とも分かり合えるもんなんだなぁ。

とはいえ、これが対面のコミュニケーションだったら、絶対こうは行かないわけで、Slowlyというプラットフォームと、Google翻訳やDeepLのお陰様々である。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?