リコ日記 No41 -レーンの生み出した文化の極みだよ-
※本記事はドラゴンクエスト10オンラインのポータルサイト「冒険者の広場」で書いているプレイ日記の転記です
※投稿日:2024/06/09
星辰武王の試練をクリアしきって職業レベルキャップを114まで上げた。
とうとう心話ができるようになったらしい。やったぜ。
ver2シリーズのメインシナリオをクリアしきった。感想は別日誌で。
メインシナリオクリア後の再ログイン時に弟から懐かしい帽子をもらうイベントが発生した(本当はver2.3のクリアで再ログインすると発生するイベントらしい)。
「途中で離脱せざるを得なかった人が自分はもう一緒に行くことはできないけどあなたは先に進んでねと言ってくる」系のイベントに弱いので不覚にも涙腺が緩んだ。
ver3にはいるということでいつものコーデの色を変えた。シーズン3はこれでやっていきます。
レベル112まで上がったのでレベルキャップを116まで上げるために天唱楽師の試練を受けた。今シリーズは歌や音楽がテーマになるらしい。
受注場所はレーンの村近くの地底湖の洞窟。ウェディで初めると(たしか)最初に挑むダンジョンで、右も左もわからなかった当時、(たまたま時間があって出ていた)メタルーキーを倒した時の経験値に「こんな序盤にここまでレベル上げ出来ていいのか」と驚きながら攻略した覚えがある。
受注間所の扉も覚えている。わざわざ寄り道して入ろうとしたけど入れなくて「後で来るのか」とスルーしていた場所だ。
攻略後、レーンの村ストーリーのキーワードだった「シェルナー」が元は天唱楽師が与える役職だったことが分かる。そして、その名には何か秘密がありそうだということも。結構気になるな。他の種族出身者はぴんと来ないかもしれないという心配もある。
だいぶ昔に受けて忘れていたビッグホルンの掃除クエスト(地底湖の洞窟が目的地)もクリアできて満足。
ビッグホルンはオルフェアの東から西へ一気にぶっ飛ぶためのアトラクションだったと判明。
落ちたら最悪命を落とす光の河を飛び越えさせるの、とんでもなくロックだな。
防具の使い込み度が上がりやすくなるクエストも受けた。
錬金効果なし装備を買って自分で錬金して結晶取り出しまでやるお小遣い稼ぎをしやすくなりそうでうれしい。まだもうしばらくはストーリーでも結晶用装備で大丈夫そうだし。
解禁されたいにしえのゼルメアも数回プレイ。
あまりよくわからないけど、とりあえず進んでいれば錬金効果の付いた防具が手に入るってことだろうか。
半端なレベル帯だと錬金効果の付いた強めの防具はバザー出品が少なくて手に入りづらいからありがたい。
問題は今までの短くはないプレイで、ある程度格上のモンスターと対戦する機会が多かったのに、聖紋を3つしかもってなかったってことなんだけど……。
あえて元気チャージ交換してまで挑むべきかは悩みどころな気がする。今の段階で粘った所でつなぎの防具だしな……。