日記-2024/09/13
昼ごはんにかけてこぼれた胡椒を拭いたティッシュで鼻の周りをぬぐったらくしゃみが止まらなくなった。
はからずもコミカルをやってしまった。
Co思い出グッズ届いた。
全体的に好みの絵柄に決まったので持っていて嬉しい
Cuの時は買いたい人数が多かったのでバッジだけ買ったけど、今回は両方。
カバンとかにつけるならバッジの方がよさそうだけど、単体で見るとカードの方が綺麗だな。
あんまりこういうグッズをカバンとかにつけないので、どっちかだけ買うならクリアカードの方がよかったかな。
仕事が終わってからデレマスとBritish PubチェーンのHUBのコラボ店舗に行ってきた。
このコラボ。
最初にケイトさんのイメージカクテルを注文したら、ケイトさんのコースターをもらえた。絵柄はランダムなので運がいい。
店頭パネルも撮ったけど、後ろを人が通っていたので掲載は控える。
ケイトさんのカクテル「'Tis Love That Makes Me」
リキュールをジンジャーエールで割っているらしい。甘めでそんなに重くなくてすっと飲める感じ。
カウンターで注文して目の前で作ってもらうんだけど、グラスに入れる前のお酒の入っているボトルに「'Tis Love That Makes Me ケイト様」と書いてあった。
透明のラベルをボトルに張り付けてその上からマジックで書いていたので客を喜ばせる仕組みとかではなくスタッフ向けの表記なんだと思うけど、なんかいいなと思った。
ケイトさんはフィクションのキャラクターではあるけれど、ケイトさんのためにイメージカクテルを作ってくれる人は実在しているんだなということが実感できる気がして。
これはボトルキープのことを知らずに全くの勘で言うんだけど、お酒がいっぱい入ったボトルに名前が書いてあるのってボトルキープみたいだと思った。そういうことではない?
ケイトさんのイメージフードメニューはフィッシュアンドチップス。
ケイトさんはイギリス出身なのでぴったりのメニューだけど、見たまんまこってりめのメニューなので、甘めのケイトさんカクテルだと合わせるにはちょっと弱いかなと思った。
なので、ハブクラフトセッションIPA(コラボ外の通常メニュー)を頼んだ。1パイント(500ml弱)。
あんまり飲んだことないから、これがIPAの中でどのあたりの位置づけ(比較的スタンダードなものなのか、ちょっと王道からは外れているのかみたいな)なのかわからないけど、全体的にはよく知ってるビールに近いのでとっつきやすい。けど、飲んだ後鼻から力強い香りが抜けてくる感じ。
これならフィッシュアンドチップスにも合う。
ビールを飲み切った後は、三船さんのマッシュポテト(来た時の写真撮ってなかった)とコラボ外メニューのバッファローチキンをあてに再度ケイトさんカクテルのお代わりを飲んで〆。今度はSD版ケイトさんのコースターもらえた。かなり運がいい。
コラボメニュー四品でコースター四つ。今回はケイトさん目当てに行ったので、コースター二種とももらえて嬉しい。
最後にグッズを買って帰宅。
実は財布を家に忘れていて(入店直前に気づいた)、カードとバーコード決済と予約の時に買っていたプリペイドカード(グッズ購入には使えない)しか決済手段が無く、飲んでいる間も無事に買えるか結構ひやひやしていた。
お店自体はキャッシュレス決済に対応していたけれど、グッズ売り場の方はレジが独立していて対応しているかわからなかったのだ。
結局対応していたので買えた。よかった。
HUB、これまで寡聞にして知らなかったのだけどコラボ抜きにしてもいいところだった。
家の近くにもあったので今度行ってみようかな。バッファローチキンおいしかったし、通常メニューももう少し頼んでみたい。
横浜駅にライラさんの水彩絵っぽいイラストを用いたデレステの広告があった。
よくみてなかったけど、土日に横浜近郊でライブがあるのでその広告だったのかも。
イラストは描きおろしっぽい気がしたけど、ファンメイドを募集したとかなんだろうか。
帰り道、駅の下りエスカレーターに乗っていたら、下階の書店の天井から吊り下がっている告知が目に入った。用紙一枚一枚に一文字ずつ入れて並べるタイプのやつ。
「新刊発売」と書いてあるのは見えたけど、何の新刊が発売したかは柱の陰に隠れて見えない。
エスカレーターが進むにつれてその隠れていた文字が後ろから順にだんだん見えてきたので、何となく見ていた。発売していたのは転スラの新刊だった。注視してたらスライムだった件。
その後はまだちょっと飲み足りないなと思ってお酒を買って帰り、その後は飲酒しながらだらだらインターネットし、そのまま昼近くまで寝ていた。この日記が9/14の午後に投稿されているのはそういうことです。
ケイトさんのアクスタ。カッコイイ。
おしゃれままゆとおしゃれケイトさん。
デフォルメたちに囲まれるケイトさん。
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