店舗奥には、豆の保管庫があります。
スペシャルティコーヒーとは?
明確な回答がないこの質問に
増田珈琲こだわりへの取り組みで紹介していく企画…
【第三弾】…店舗奥には、大きなプレハブサイズの豆保管庫が見えます。
約2間×1間。
庫内温度は通年→10度〜12度。
除湿機ガンガンww
ファイバードラムに入っているのは、焙煎後の豆。
豆の種類/焙煎度合ごとで、20種類以上に及びます。
ブレンドは、この単一豆をバランス良くブレンドします。
焙煎直後の豆は、活性化しており
自分で呼吸しながら炭酸ガスを放出するので
低温管理で安定化-エイジングします。
当店では、お客様の手元に渡った豆がどのタイミングで飲まれるか分からないので
発送の商品を中心に焙煎当日から発送/販売しています。
ドリンクで提供する豆はまさに今飲むので、味が安定したエイジング後の豆を使用しています。
焙煎後の豆は、除湿剤/消臭剤と化したとても吸収のいい状態ですので
管理はとてもシビアで気を使う部分です☆
クラフト珈琲店でココまで保管庫が完備しているのは、頑張った方だと思いますが…いかがでしょうかww味でお確かめ下さい☆
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【増田珈琲オンラインショップ】
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