USUGE
体の悩みの定番である「薄毛」。
わたしは20代の頃から「あれ?」という違和感を感じていました。
「いやいや、まさかね」と騙し騙し暮らしていましたが段々と無視できないシチュエーションが生まれてきました。
風の強い日
帽子を取った後
汗をかいた後
そして決定的だったのが
お風呂の鏡
空気を含まない髪(等身大の髪)はまざまざと現実を突きつけてきます。指で髪を掻いても決して隠れない地肌。これは、言葉には出せないが領域としてもはや「〇ゲ」なのでは。
遺伝的なことを考えても決して楽観視できない境遇ではありましたが、あまりにも早く訪れた青春の終わりに、わたしは数日絶望しました(もちろんその間にも抜けていくのですけどね、やつは)
薄毛治療、という言葉が強く頭をよぎりましたが、お金がかかる。独身であったならまだしも妻も子どももいるこの状況でそんな個人的なことに大金を使って良いものか、悩みに悩みました。
そしていったん落ち着いて考えてみました。「マインドセット」(薄毛と向き合う上で今後も重要となるスキルです)。
いやいやたかが髪の毛じゃないか
後から分かりますがこのマインドセットは大きく的を外しています。たかが髪の毛じゃないか、と思おうと努力している時点でその人にとってはたかが髪の毛ではないのです。なかにはたかが髪の毛じゃないかと諦められる人もいるでしょう。人間にとって本当に大切なのは髪の毛でなく中身であることは言うまでもありません。しかし歴史をみて人間の悩みの代表格とされているハゲは精神論でどうにかできるレベルではないのです。
限界だ。
32歳の誕生日を機に抗ってみようかと思いました。
運命だとしても、やるだけやってからでも遅くないはず。
このnoteにはそんなわたしのひたむきな薄毛治療の変遷を綴っていきます。
結論から言うと
劇的な効果!というわけではないけれど
うん、恥ずかしくない!という程度の回復はありました。
諦めたくない方、抗いたい方、ぜひご一読くださいませ!