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飯山陽はASPDかNPDかどちらかだろう。

飯山陽はASPDなの?

ASPDとは、反社会性パーソナリティ障害(Antisocial Personality Disorder、ASPD)のことで、他人の権利を軽視したり、社会的な規範やルールを無視したりする行動が特徴的な精神疾患の一種だ。ASPDを持つ人は、他者に対して冷淡で、罪悪感や共感の欠如が見られることが多く、これが犯罪行為や問題行動に繋がることもあるとのこと。


ASPDの特徴は?

1、他人の権利を侵害する
他人の権利を軽視する行動が典型的であり、他人の感情やニーズに対する配慮が欠けている。自己中心的で、他人を利用しようとする傾向がある。

2、罪悪感や後悔がない
他人に損害を与えたり傷つけたりしても、罪悪感や後悔をほとんど感じないことが多い。そのため、同じ問題行動を繰り返しがちになる。

3、共感能力の欠如
他人の感情や痛みに対する共感が欠けており、冷淡で、他人の苦しみや不幸を理解するのが難しいとされ。これにより、人間関係で深刻な摩擦を生む。

4、自己中心的で衝動的な行動
衝動的に物事を決めたり行動する傾向が強く、結果を考えずにリスクの高い行動に出ることも少なくない。例えば、犯罪行為や危険な行為に走ることがあり、これが周囲に悪影響を及ぼす。

5、社会的なルールや法律を軽視
社会的な規範や法律を守る意識が低く、問題行動が頻発する。これがエスカレートして犯罪行為につながるケースもある。


ASPDの判断基準は?

アメリカ精神医学会の診断基準であるDSM-5(『精神疾患の診断と統計マニュアル 第5版』)では、反社会性パーソナリティ障害(Antisocial Personality Disorder、ASPD)の診断基準を以下のように定めている。
ASPDは、他者の権利を侵害する持続的なパターンがあり、社会の規範や法的ルールを無視する行動が顕著に見られるパーソナリティ障害です。


DSM-5における反社会性パーソナリティ障害の診断基準とは?


基本的な診断要件

1、他人の権利を無視し、侵害する持続的な行動パターンが、15歳以降に以下のうち3つ(またはそれ以上)を満たす形で示される。

2、その行動が成人(18歳以上)であること

3、行動パターンが青年期(15歳以前)から発現しており、いわゆる「素行症」の症状として見られることがある。

4、反社会的行動が統合失調症や双極性障害のエピソードによるものではない


ASPDの行動基準(以下の7項目中、3項目以上が該当すること)

1、法を遵守しない行動
社会的規範を軽視し、法的な規則やルールを守らない行動が見られます。例えば、逮捕やその他の法的なトラブルを繰り返し経験していることが多いです。

2、欺瞞性
繰り返し嘘をついたり、偽名を使ったり、他者をだましたりして、自分の利益や快楽を得ようとする傾向が見られます。

3、衝動性や計画性の欠如
先を見通した計画を立てることができず、衝動的に行動することが多いです。このため、突然の行動変更や安定しない生活を送りがちです。

4、他人に対する攻撃性や過度なイライラ
物理的な闘争や暴力的な行動を繰り返す、もしくは、他人に対して頻繁に攻撃的な態度をとる傾向があります。

5、自己や他人の安全を軽視
危険を顧みずに危険行為に従事したり、自身や他人の安全を軽視する行動を繰り返したりします。たとえば、リスクの高い運転や、衝動的な危険行動などが挙げられます。

6、一貫して無責任な行動
継続的に義務や責任を果たさないことが多いです。たとえば、職場で安定した仕事を維持できない、経済的な責任(例えば借金返済)を果たさないなどが含まれます。

7、他人を傷つけても罪悪感や後悔を感じない
他人を傷つける行為や盗み、または誰かを侮辱したり攻撃したりしても、その結果に対して罪悪感や後悔を感じないことが特徴です。

注意事項
1、行動のパターンが、単発ではなく、持続的に見られることが必要です。これにより、たまたまの行動や一時的な状況ではなく、ASPDの特徴的なパーソナリティとして診断されるべきかが判断されます。
診断を確定するには、資格を持つ医師や臨床心理士などが行う包括的な評価が必要であり、過去の行動履歴や家族・社会環境の確認も行われます。

2、反社会性パーソナリティ障害は、深刻な人間関係や社会生活上の困難を引き起こしやすいため、診断には慎重さと倫理的配慮が求められます。また、ASPDは治療が難しい障害であるため、周囲の支援体制や継続的な心理療法が重要です。

以上のことから飯山陽は早く病院に行った方がいい。
かなりまともで行動力もあり素晴らしい人だと思っていたが、あの執拗なYouTubeを見ていると尋常ではない。
思い通りにならなくて悔しいからと言っても、あのようなYouTubeはやっても2〜3回だろう。
それがざっと数えただけでも14回はある。異常だ。まだまだ続くだろう。
悔しいだけでなく目立ちたいのか?
それともアンチ日本保守党から金を貰っているのか?
いずれにしても狂気の沙汰に見える。

「東大の池内教授に訴訟された」と飯山陽がYouTubeでカンパのお願いをし、それを聞いた多くの人が飯山陽にカンパをした。しかしその後の飯山陽の悪意あるYouTubeを見て、支援して振り込んだお金を組み戻す人が後を絶たないと耳にした。
この状況を見ていると、池内教授の人となりを詳しく知るわけではないが、悪意を持つずるい人物だと飯山陽が言うので、それを信じて支援した人が多かった。しかし、ふと考えると、もしかすると池内教授がまともな人で、逆に飯山陽の方が悪意を秘めたずるい人物なのではないか、そんな疑念さえ浮かびあがってくる。

ある日の夕方、新橋駅から徒歩5分くらいのホテルの5階でのこと。
そこでは飯山陽がピンクっぽい柄の服を着て目立っていた。
平井宏治さんもWiLLの山根真さんと一緒にいたが、平井宏治さんもその時はまだ飯山陽とは面識がなかったようだ。そこには井川意高さんもいた。

井川意高さんは、先日有本香さんと飯山陽と3人で食事をしたとYouTubeで語っておられたが、まだその時には井川意高も飯山陽とは面識もなかっただろう。井川意高さんは、その日なぜか会場に入る時、ブルーの半被を片手に持って、一般客と同じ列で並んでいた。なんの半被だろう?と周りの人はそう思っていたが、会場に入った時にわかった。なんとそれは日本保守党の半被だったのだ。

見城徹さんは乾杯の挨拶をされたが、当然飯山陽とは面識もなく、乾杯の挨拶を終えられた後、早々に会場を後にされ、西麻布のキャンティーに向かわれたようだ。

他にも門田隆将さんなど著名な保守論客が大勢いた。

そんな中、一番目立っていたのが飯山陽だった。

やはり自分が主役でもないのに最初から目立ちたかったんだ。その時の主役は百田尚樹さんと有本香さんだ。
しかしそんな飯山陽と一緒に写真を撮るために日本保守党員たちは長い列を作って並んでいた。

この時に、目立って称賛されたいという何らかのパーソナリティ障害があるのを知るべきだった。

自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)は、自己中心的な考え方や自己愛、他者への共感の欠如が特徴の精神疾患で、周囲とのトラブルや困難な人間関係を引き起こしがちです。NPDを持つ人は、自分が他者よりも特別で優れていると感じ、過剰な賞賛や注目を求める傾向があります。

主な特徴

1、自己の重要性の誇大化
自分が特別である、他人よりも優れていると信じています。能力や実績を誇張することが多く、「自分は特別な存在」として周囲に認められるべきだと感じています。

2、注目や称賛への強い渇望
自分に注目が集まらないと不満を感じ、過剰な称賛を常に求めます。反対に、批判されると過剰に反応し、怒りや悲しみを抱えることも多いです。

3、他者への共感の欠如
他人の感情や視点を理解しにくく、他者に対する思いやりや配慮に欠けることが多いです。これにより、周囲から自己中心的だと見なされ、対人関係で摩擦が生じやすいです。

4、自己の権利や特権意識
特別扱いを当然だと考え、優遇を受けることを期待します。自分の要求が通らないと、不当だと感じて強く反発することがあります。

5、対人関係での操作的態度
他者を自分の目的に利用することがあり、相手の利益よりも自分の利益を優先します。他人の気持ちを考慮せず、利用できる限り利用しようとすることが少なくありません。

6、妬みの感情
他人の成功や幸せに嫉妬しやすい一方で、他人も自分に対して妬んでいると感じることが多いです。他人の成功を素直に喜べず、しばしば批判的な態度をとります。

診断基準

アメリカ精神医学会のDSM-5におけるNPDの診断基準では、以下の特徴が5つ以上当てはまると診断されます:

1、自分が重要であると感じる(例:自分の成果や才能を誇張し、適切な業績がないにもかかわらず優れていると思い込む)。

2、限られた成功者や地位のある人としか付き合えない、またはそうした人々にしか理解されないと信じている。

3、自分が特別であり、他者にはない価値があると感じている。

4、過剰な称賛や注目を必要とする。

5、自分が特権を持っていると感じ、周りが自分の期待に応えるべきだと思う。

6、他人の気持ちやニーズに共感できない。

7、他人に対してしばしば妬みを感じる、または他人が自分を妬んでいると思い込む。

8、傲慢で横柄な態度や行動をとることがある。

原因

NPDの原因は完全には解明されていませんが、以下の要因が影響すると考えられています:

1、遺伝的要因:自己愛的な性格はある程度遺伝の影響を受けるとされています。

2、環境要因:幼少期の育てられ方や家庭環境が影響します。例えば、過度に褒められたり、逆に過度に批判されたりすることで、自己評価が極端になりやすいです。

3、神経生物学的要因:脳の構造や機能、特に感情の制御や共感を司る前頭葉の異常が関与している可能性もあります。

治療

自己愛性パーソナリティ障害は治療が難しいとされますが、以下の方法が効果をもたらすことがあります。

1、心理療法
認知行動療法(CBT): 認知行動療法では、自己中心的な思考パターンや他者との関わり方について再評価し、適切な対処方法を学ぶ支援が行われます。

精神力動療法: 幼少期の経験や無意識にある信念を見つめ直し、根本的な自己像を修正するのに役立つことがあります。

2、薬物療法
NPD自体を治療する薬はありませんが、抑うつや不安、衝動性を抑えるために抗うつ薬や抗不安薬が用いられることがあります。

まとめ

自己愛性パーソナリティ障害は、自分を特別だと感じる一方で、他者への共感が欠けているため、周囲とトラブルを起こしやすい障害です。治療には本人の自覚と継続的な努力が必要で、周囲からの理解と支援も重要です。

飯山陽さん早く病院に行ってください❗️

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