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飯山陽さんに寄付した私の一滴の水は、私を溺れさせる海となった。
飯山陽さんについて
私は人の悪口を言うのは気が進みません。
しかし飯山陽さんが、毎日のように百田尚樹さんや有本香さんだけでなく、河村たかし共同代表や関係のない橋本琴絵さんにまで辛辣な言葉を投げかけている様子をX(旧Twitter)などで目にすると、不快感を覚えます。
そして、不快感が心を蝕み、憎しみという毒に変わっていきます。
もう、何も見なければいいのに。それが一番いいとわかっているのに、しかしどうしても気になってしまう。そしてそのたびに、自分の中に黒い感情が渦巻き、じわじわとストレスが積み重なっていく。
もしかすると、このままでは私は病気になり、倒れてしまうかもしれない。
飯山陽さんは、「日本保守党の党員がいなくなるまでやる」と宣言している。その不気味な蛇のような(辰年生まれなのに)執念が、私の心に重くのしかかる。彼女がその目的を達成する前に、もしかしたら私が先に入院することになるのではないか。そんなことを考える自分がここにいる。
最初はただの娯楽だった。軽い気持ちで見始めた百田尚樹さんのYouTube。そして、自民党がLGBT法案を通したら新党を立ち上げる、なんて冗談めかした発言。それを聞いた有本香さんが、「百田さんがやるなら私も乗る」と言い出した。まるでコントのようなやり取りに、私は深く考えることもなく笑っていた。
しかし、その冗談は現実となり、あれよあれよという間に新しい政党が生まれた。「誰が政治家になるんだ?」と興味半分に眺めていた私だったが、気がつけば人生で初めて政党の党員になっていた。なんとなく面白そうだと思って。結党パーティーにも参加してしまった。あの日、500人という先着枠が設けられ、急いで申し込んだ自分を思い出す。暇な人しかすぐには応募できないだろうと思いつつも、なぜか私の指は躊躇なく動いていた。
あのパーティーで、飯山陽さんの姿を初めて目にした。その時は特に何も感じなかった。ただ、ぼんやりと見ていただけだった。
その後、東京15区の選挙が始まった。私は江東区民ではなかったので、飯山陽という名前を書く機会はなかった。それが今では幸運だったのだと感じている。もしあの時、私が投票用紙に彼女の名前を書いていたら――。精神的に脆い私は、自分の右手が呪われたかのように腐り落ちていく妄想をしてしまう。指先から黒ずみ始め、皮膚が剥がれ落ち、骨だけが露わになっていく。そして最終的には、ヤクザが指を詰めたように、私の右手は五本の指を失ってしまうのだろう、と。
馬鹿げた話だと思う。しかし、そんな荒唐無稽な想像ですら、今の私には現実味を帯びて感じられる。
私が声をかけた江東区民の友達はどうなっただろう?
あの日、私は何人かの江東区民に声をかけた。「飯山陽に投票してみてはどう?」と、軽い気持ちで言った。
選挙が終わってしばらくしてから、そのうちの一人に結果を尋ねてみた。
「ちゃんと選挙には行った?」と。すると彼女は少し申し訳なさそうに答えた。「行ったけど、飯山陽には投票しなかったわ」と。
理由を聞けば、なんでも江原啓之さんが「須藤元気しかいない」と言っていたらしく、スピリチュアル系が大好きな彼女は私の話よりも江原さんの言葉を信じて、須藤元気に投票したのだという。その時は少しがっかりした気持ちもあったけれど、今では心の底から思う。彼女の選択が正しかった、と。
むしろ、彼女が私の言葉に従わなかったことを感謝すべきなのかもしれない。もし彼女が飯山陽に投票していたら、彼女の中にどんな後悔や苦々しさが生まれていたかを考えると、私の方が罪悪感に苛まれていたかもしれない。今はただ、彼女が自分の直感を信じ、私の影響を受けなかったことに安堵している。
飯山陽さんのYouTubeについて、みんなボロクソに言ってるから、私も一言くらい悪口を言ってみてもいいよね。一言だけだから神様も許してくれるはず。
1. 最初は「負け犬の遠吠え」のようで、長続きせずにすぐ消えるだろうと思っていた。
2. 意外としぶとく、まだ頑張っているが、いずれ諦めるだろうと思っていた。
3. そんな中、元左翼ジャーナリストの長谷川幸洋さん(72)が味方についたものの、そこまでの話だろうと思っていた。
4. しかしさらに、元共産党員の藤岡信勝さん(81)が加わり、手強いな、ひょっとすると他にも支持者が出てくるのでは、と考えさせられた。
5. 頭をよぎったのは、彼女が自分の魅力を信じて、元共産党員の高齢男性を次々と引きつけるのではないか、という危険を予兆した。
そんな色仕掛けに誰が引っかかるのか?
次は篠原常一郎さん(64)や筆坂秀世さん(76)が狙われるのか?
簡単に引っかかりそうで心配だ。
そんな彼女の毎日続くアピールについて
あの露骨で下品で軽率な振る舞い、そして内容が薄く胡散臭さが漂うアピールが、どうして人を引きつけるのか不思議だ。特に高齢男性たちは、彼女の露骨な態度や品のない振る舞いにどんな魅力を感じているのか?
とはいえ、引っかかる色ボケジジイにも好みがあるはずだ。
今年からNHKで始まった べらぼう になぞらえてランク付けをしてみよう。
彼女の立ち位置を遊女のランクで例えるとしたら、花魁と呼ばれる最高級の「新造付き呼び出し」や「昼三(ちゅうさん)」には遠く及ばず、せいぜい「新三(しんぞう)」か「局女郎(つぼねじょろう)」の下の方だろう。
それと共に、毎日文句を言いながら客を取り、若手にあたっている姿が目に浮かぶ。
今後の動きについて
6. 百田尚樹氏へのアンチ活動は、元共産党員だけでなく、いわゆる「保守」を名乗る人々までも取り込もうとしているように思える。彼女は、日本保守党の党員がいなくなるまでYouTubeを続けると宣言しているほどだ。
7. また、アンチ百田の仲間たちと連携し、さらなる攻撃を仕掛けるつもりだ。
もし、上念司(55)やKAZUYA(36)まで巻き込めば、大きな波紋を呼ぶだろう。
まあ中央卒の上念司や帯広工高卒のKAZUYAあたりの好みは吉原のような高級な切り見世(切り見せは吉原で最下級)などではなく、
もっともっと下の大阪で例えると松島、飛田、今里、信太山、滝井あたりで客を取る女郎が好みだろう。アンチ百田はそれだけ下衆な連中が多い。
光を失った男は、品位に欠けて格が低く見劣りする期待外れな底辺を這いずり回っている見捨てられた泥沼の中にいる女郎が好みのようだ。
8. さらに一歩進んで、「ツバサ」のメンバーや役に立たない似非共和党員ケント・ギルバートまで味方に引き込む可能性もあるかもしれない。
ツバサの根本と飯山陽がチューしてるショットは受けるだろう。
9. ここまで嫌いな人たちが集まるなら、いっそのこと福島瑞穂の社民党から出馬すればいいのではないかと思う。
関西生コンの辻元清美も嫌いだが、みんなそれに近い印象だ。これらの人がみんな一緒になったら与党になるかもしれない。まとまれクズ‼️
もう人の悪口はこれくらいでやめておこう。
悪口を言うと自分に返ってくる。
要注意❣️
註釈
1、新造付き呼出 (しんぞうつきよびだし)
最高級の遊女で、張見世(ショーウィンドウでの顔出し)をせず、仲の町を道中する権利を持つ。
2、昼三 (ちゅうさん)
張見世をしない見世昼三・張見世をする平昼三など、いろいろな種類があります。
3、付廻 (つけまわし)
これもいろいろ種類があり、のち座敷持と同義になりました。ここまでが「花魁」と呼ばれます。
4、座敷持 (ざしきもち)
自分専用の座敷(客用座敷と寝室の二部屋)を持つ。
5、部屋持 (へやもち)
自分専用の部屋(寝室のみの一部屋)を持つ。
6、新造 (しんぞう)
キャリアの短い新人や稼ぎの良くない遊女で、大部屋を屏風で仕切った割床で客を取ります。
7、局女郎 (つぼねじょろう)
最下級の遊女で、局と呼ばれる長屋を仕切った部屋で客を取ります。
禿 (かむろ)
遊女屋に売られて間もない、十歳前後の少女。おもに花魁について雑用をこなしました。花魁ひとりにつきふたりの禿がつきます。
振袖新造 (ふりそでしんぞう)
略して振新・もしくは単に新造とも。禿上がりの見習い遊女で、客は取らずに花魁の身の回りの世話や客が立て込んだときの名代(代理)などに立ちました。花魁ひとりに対し、ひとりないしふたりつきます。
番頭新造 (ばんとうしんぞう)
略して番新。年季明けの遊女がなるものが多く、三十歳以上の女が大半。これも客は取らず花魁の専属マネージャーとして、客の人柄などで良し悪しを判断したり、あしらい方を教えたりします。花魁ひとりに対しひとりかそれ以上つきます。
遣手 (やりて)
遊女屋が抱えるすべての遊女の総監督者。四十歳前後の遊女出身の女がなりました。往々にして厳しく取り締まるため、遊女たちから恐れられていました。
芸者 (げいしゃ)
男女とも遊興時の三味線や長唄などを専門としており、女芸者は身体を売りません。