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[東方スペルバブル]ブリリアントドラゴンバレッタの研究室(基本編)

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目次
(1)基本的な使い方
(2)使いこなすのに必要な能力
(3)発動→変色する隙
(4)対バレッタの対処法
(5)まとめ


(1)基本的な使い方

 ブリリアントドラゴンバレッタ(以降「バレッタ」と呼称)は、発動するだけで変色するわけではなく輝龍玉に1回ショットしてから変色する。

1番簡単な使い方は覚醒・反撃の演出中に発動をすること。スペルカードはラグの関係もあって発動までに時間が結構かかるためである。しかし、自分の覚醒ゲージが99%満タンの時は使わないべき。輝龍玉を消すだけでも覚醒ゲージは増えるから。

ちなみに、輝夜は黄色に変色する能力のため、赤・青で撃つことを推奨する(どちらか多い方を撃てることが望ましい)。

(2)使いこなすのに必要な能力

①ある程度の実力(最低C)
②邪魔玉計算に慣れている程度の能力
③相手の盤面の凝視をできる程度の能力
④単純に慣れ
_____________________

①実力が少しでもないと相手との火力を相殺することが出来ないので必須(LUNATICに時々勝てるくらい)。

②邪魔玉計算は 4 + 7普 + 9虹
覚醒は大体120〜150くらいの相場の感覚。

③相手の盤面は時々見ておいた方がいい。スペカを使われそうなら覚醒即撃ちなど。

④慣れていけば脳にかかる負担が圧倒的に少なくなり、他のところを見る余裕ができる。最初はCOMのEasyで使う感覚を鍛えてみよう。

(3)発動→変色の隙

 現時点で主に4つあると考えている。

①覚醒・反撃の演出中
②相手が邪魔玉を受けているとき
③相手が通常盤面で約20個以上の大きな塊があるとき
④相手が通常盤面で小さいのしか無いとき(中途半端な塊が無い)
_____________________

①上の動画の通り。

②邪魔玉&特殊玉を受けている時は硬直時間が長い。

③玉追加して変色までの時間が十分にできる。

④邪魔玉8個までならむしろ受けたほうがいい(変色ラグがあるので待つ必要は全然無いし、2行くるとダウンする可能性があるのでさっさと変色させたほうがいい)。

(4)対バレッタの対処法

 これまで使う方法を紹介してきたが、かといってミラーマッチで嬉しくても相手が使うことは阻止したい。これを紹介する。

①変色させる前に邪魔玉を送る
②覚醒即撃ち
③相手が迫撃していない間にできるだけ迫撃する
④自分が覚醒に入る前に大火力を送る

_____________________

①事故らせる可能性がわずかにあるのでそれに賭ける(上手い人だとなかなか事故らないので
迫撃されそうな時はバレッタで防御)。

②バレッタは発動タイミングが限られるスペカなので覚醒即撃ちにめっぽう弱い。

③2連くらいの邪魔玉借金があると事故る可能性が高くなるかつ発動されても大きく火力を下げることができる。

④邪魔玉がたくさん来れば発動ができなくなるという脆弱性があるので相手が覚醒に入りそうな時は自分も同じ火力を送る

(5)まとめ

C1からバレッタを1000回以上使ってA1なう(2022/09/01 12:59:52)。使い始めた理由は忘れたw

次回は特定のスペカの対処法を書いていくみょん

おまけ


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