地域を変えるのは、よそ者、馬鹿者、若者?
地域を変えるのは、
よそ者、馬鹿者、若者。
という論理がある。
この言葉を初めて聞いたときは、その通りかも。と、思ってた。
でも、これって地元の人間、人と違うことをやって馬鹿にされたくない人、年老いてる人。は逆に何もしなくていいってことですか?
地元の人こそ自分の地域のために動かなきゃいけないし、
失敗しようが今までにないことをやって新しいことをやる人間を増やして、応援してあげないといけないし、
若くなくたって地域を作ってる主体者として考えなきゃいけないでしょ。
当事者意識の低さがこの言葉を有名にしたんだな。
と今では思ってます。