11月27日(日)に庭園カフェいちしま新発田駅前で行われた阿賀北ノベルジャム2022初稿発表会。ゲストとして敬和学園大学の教員でもある審査員の鈴木美和子様、そして昨年度阿賀北ノベルジャムに著者として参加してくださったアドバイザーの萬歳淳一様を会場にお招きし、各チーム(4チーム、計8作品)よりプロット発表をしていただきました。
初稿発表会当日の模様は阿賀北ノベルジャム公式YouTubeチャンネルにて公開しております。下記のURLよりぜひご覧ください!
ゲスト紹介
各作品の初稿発表!
プロットから新たな進展、発展が見られた初稿発表。各チームの編集者と鈴木美和子様や萬歳淳一様、運営メンバーが感想や意見の交換を行いました。
各作品の詳しい内容についてはプロット発表会の記事も合わせてご覧ください
チーム「雪水米宗」
『走れ雪水米宗』著者 米田淳一さん
運営メンバーのコメント
『春の塑像』著者 雪子さん
運営メンバーのコメント
チーム「蒼杜書房」
『パン屋の寝言、君を動かす』著者 ヤマシタナツミさん
運営メンバーのコメント
『夏にホットココアを飲むやつがいるか』著者 結城玲夏さん
運営メンバーのコメント
チーム「いぬねこ出版」
『有限会社新潟防衛軍』著者 小林猫太さん
運営メンバーのコメント
『県北戦士アガキタイオン』著者
日比野心労さん
運営メンバーのコメント
チーム「菖蒲社」
『花の軌跡』著者 朔鱗太郎さん
運営メンバーのコメント
『コ・スリーピング』著者 青原慈雨さん
運営メンバーのコメント
各作品の詳しい内容は動画でチェック!!
全4チームの初稿発表、その全容をその目で確かめよう。
今後の予定について
12月18日(日)が完成稿発表会となっております。
初稿によってその実態が明らかになった8つの作品がさらなる進化を遂げて私たちを驚かせてくれることでしょう。楽しみです。