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【阿賀北NJ運営日誌】各チームの販促PRをまとめました

3月21日の阿賀北ノベルジャムグランプリ発表まで、あと2週間あまりとなりました。各チームの皆さんは趣向を凝らした様々な販促活動を行っています。
その一部をご紹介します!

「ちーむ☆おっちゃほい」

下の動画は任天堂スイッチのゲーム「あつまれどうぶつの森」で作られた、師尾祥大さんの作品『返り道』のプロモーション動画になります。
作品の雰囲気が伝わってくる動画となっています!

さらに、外伝作品としてTRPGのゲームシナリオを作成されたそうです。
気になる方は師尾さんのnoteをご覧ください!

そして、2月24日17時40分に放送されたエフエムしばたの新発田調査隊のコーナーに、『サイマル769 季節の声が通う街』著者の萬歳淳一さんがご出演されました。
作品のあらすじやエフエムしばたを選んだ理由などをお話されていました。

萬歳さんのTwitterでは制作裏話を読むことができますよ!

あつ森で島訪問もできます!


「ほっかほっかしょうせつ倶楽部」

『おっかなびっくりスローライフ』著者の嶋幸夫さんが2月22日にTwitterで「noteとエブリスタで、連載はじめます」とツイートしていました。

そして28日にスピンオフの短編連載が始まりました!
更新が楽しみですね!


「チームあがっと」

『JKファンタジスタMISONOと5つの新潟』著者の月城いなほさんは、ご自身でゼロからゲーム制作をされたそうです。
月城さんのnoteのページでゲームの制作話も投稿されていますので、ぜひご覧になってください!

さらに「バーチャルユーチューバー」と「新潟・阿賀北地域」を組み合わせた企画、その名も「阿賀北いなほジャム」というのも企画されていますよ!

『バッテンガール』著者のYohクモハさんはスピンオフの企画を開催しています。主人公の瑠依の同級生である小林華乃(はなの)が作品内で連載する「清少納言と紫式部の百合小説」の一場面を募集するというものです。

作品募集期間は2月3日~21日でした。応募数は9作品!!

最優秀賞発表は3月14日のホワイトデーだそうです。なんと景品があるそうで・・・!
応募作品はYohクモハさんのnoteで読めます!


以上、2月28日までの著者の方々の販促活動をまとめました。
気になった方はぜひnoteやTwitterをご覧になってください。
これからも著者の方々の動きに注目です!

各作品はBCCKSとエブリスタから読むことができます。こちらもぜひ↓



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