【使ってみました】燕三条の菜箸トング！細かいものもしっかりつかめます！
[Staff Recommend] 燕三条の菜箸トング
その名の通り、細かいものがしっかり掴めるトングのご紹介です！
細かいものはもちろんのこと、焼き物や揚げ物にも使えるので、特に我が家ではお肉を焼く時に活躍しています。
細いのにしっかり掴める
先端の形状が平たいのが大きなポイントで、スッと隙間に入れられて綺麗に裏返せます。
先端の内側はギザギザとした凹凸があるので、滑らずにしっかりと掴むことができます。
菜箸でも大きめのトングでもない、この菜箸トングならではの働きです♪
梅雨が明けたらたくさんキャンプに行く予定なので、網で焼いたお肉をひっくり返すのにも最適だろうと、キャンプでも活躍させようと思っています！
小さいお子さんでも扱いやすいので、調理や取り分けのお手伝いにも一役買いそうです♪
通常の菜箸と違って転がらない
通常の菜箸とは違いトングの形なので、コロコロ転がってしまうこともありません。
持ち手の端がフックのような形状になっていて、食器にも調理器具にも引っ掛けて使うことができます。
平たいので洗うのも楽ちんで、ステンレス製なので錆びにくく長く使えます。
シンプルながら気遣いのあるデザインが、さすが燕三条のモノづくりだなぁと思わせてくれる逸品のひとつです。
今までは安く買える調理器具ばかり使っていましたが、ちょっとした使い勝手の良さを感じられるものや長持ちするものを使うことで、愛着が湧いたり丁寧に大事に使おうという気持ちが芽生えました。
毎日に欠かせない食事に使うモノ、お気に入り逸品に出会えると楽しさ美味しさも倍増する気がします♪
普段あまり料理をしない旦那も、トングの使いやすさで良くお肉を焼くようになりました（笑）
是非afugiでお気に入りの逸品に出会っていただけたら嬉しいです！
詳細はこちらでご確認いただけます。
今回ご紹介した菜箸トングは新潟県のキッチンツールブランド「EAトCO」
新潟県はお米の産出額で全国１位の農業王国ですが、それ以外でも盛んなのがモノづくり。
なかでも金属加工業が盛んで、地域の特色を活かした地場産業として集積している一大産地です。
“EAT + COOKING” をテーマとする「EAトCO」
キッチンからダイニングへ、ボーダレスに楽しさ、心地よさを演出してくれる道具を創りたい。
そんな想いから生まれたシリーズです。
キッチンでも、ダイニングでも、そこにあるだけで心を豊かにしてくれるフォルム、素材感、カラー。
見た目だけではなく、もちろん機能性にも優れたデザインです。
キッチンでは、クッキングするための扱いやすさを、ダイニングでは、料理を盛りつけたときの美しさ、サーブしやすさなどを十分に考慮しました。
使って、置いて、どんどん愛着が湧き、「つくる＋食べる」をますます楽しいコトにしてくれるクッキングツールです。
「EAトCO」の商品はこちらからご覧いただけます。
こちらでも産地で受け継がれた日本製を発信しています！
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