シンパパとワーパパも救いたい
前回の記事で、シンママとワーママを救いたいと書いたのですが、シンパパとワーパパも救えるなら救いたいです。
ただ、シンパパは救いたいのですが、ワーパパは立場上パパというだけで、働いてばっかりで、育児は全然してないという人もいると思うので、そういう人はちょっと自分が救いたい層からは外れています。
働いてるから別にいいだろ!というワーパパは自分が救いたい層からは外れています。
もちろんワーママでもそういう人もいるかもしれませんが、ワーパパに比べればまだまだ少ない気はします。
どうしても子育てはママが中心になってやっている家庭が多いと思います。
もちろんその分仕事はパパという形でバランスを取っているとも言えるのですが、子育ても仕事も実際にどちらもやってみて思うのは、子育てに比べれば仕事の方が圧倒的に楽だなと感じます。
大人相手の仕事と子供相手の子育てでは、大人相手の仕事の方が圧倒的に楽だなと感じます。
子育ては自分でコントロールできないことの連続なので、そんな子育てを頑張っている方々に対して、自分の経験が役に立つなら、余すことなく提供していきたいという思いです。
ただ、シンママ、ワーママ、シンパパ、ワーパパとなると誰に向けての発信なのかよくわからなくなってしまいそうなので、とりあえずシンママに向けて発信してみます。