ゆっくり実況動画の作成がどれだけ過酷かを知る
今日は無茶苦茶疲れた。
前々から興味があったゆっくり実況動画の作成ですが、作るのが無茶苦茶しんどいと知りました。実況に使ったゲームはSkyrimっていう自由度の高めのゲームです。
生声実況も考えたんですけど、僕はゲームを始めると集中して黙り込んでしまうので、動画を作り終えてから編集する方がいいかなと思ってゆっくり実況にしました。
ゲームをキャプチャしながらプレイしていたんですけど、僕はゲームをする時に目的を考えないフラフラとした遊びをするタイプなのでプレイ後の編集時にどう構図を整えればいいのかわからず。足踏みした状態でした。
そこでYoutubeで実況者さんの動画を見て、動画編集の勉強したんですが
ほとんどの方がこのゲームでは何かしらテーマを決めて動画を作っていると知りました。
今まで取った動画を全て破棄して新しくテーマを決めてゲームをプレイしていましたが、フラフラした人間なんでプレイしていたら無意識に目的に合わない方向に逸れていったりしてしまうんですよね。
それでも何とか動画を取り終えてやっとこさ編集だ!
となるんですが、膨大な動画ファイルの数でどっから手を付けたらいいのやら...悩みながらもゆっくりボイスを当てていくのですが、これが物凄い疲れる...声の波長や読み方を調教するのがここまで辛いとは...
ゆっくり実況って楽じゃないんだな...と知った日でした。