アフロきむの雑記帳#3 ~こんなわたしにも大切な存在が~
はじめまして、アフロきむです。
固い話ばかりになっていたので、少し気の抜けた話をしましょうか。
私は"ともだち"と呼べる人を作るのが苦手なんです。
理由は、みんな少なからず思ってることだとは思うんですけど、「自分は友達だと思ってるけど、相手はどう思ってるか分からない」からなんですよね。
そんな私にも、"ともだち"と呼んでもいい、むしろそんな言葉じゃ足りないような存在の人が3人だけいます。どれだけ期間が空いても、唯一私が心を開いて居られる人です。
そんな大切な存在のうちの2人とのエピソードを500字で話します。
見事です。ちょうど500字です。冗談抜きで一発描きです。自分が一番驚いています。
そんなことがあり、昇格を果たした2人。私は2人にはそんなこと恥ずかしくて口が裂けても言えないが、この先も仲良くしてほしいと思う私であります。
ところで、その記憶が無い数時間の受け答えをしていた自分はどこにいるのだろう。もしその間だけの生まれた人格だったら、私は感謝を述べたい。
"チャーハン食ってくれてありがとう。後で味を教えてほしい。"と。
とまぁ微笑ましい話をしまして、私は今後noteをどう運用していこうか考えていきたいと思います。