ミントティーを淹れてみた
こんにちは。
アフ研喫茶部10期の手嶋です。
皆さんは、生の植物を使ってお茶を入れたことはありますか?
乾燥させた茶葉を使うことがほとんどではないでしょうか?
今回は、以前からずっと気になっていた「ミントティー」を淹れた経験を共有したいと思います。
と、言ってもとっても簡単です。
まず生のミントを用意します。
あまり小さなスーパーには売られていないですが、
大きめのスーパーであれば野菜売り場のハーブコーナーやお菓子作り売り場に置かれていることが多いです。
そして二、三房をティーポットに入れ、お湯を注ぎます。
広がるミントの香りと色鮮やかな緑に癒されます、、、
そして蓋をして3〜5分ほど蒸らします。
早速出来上がりました!
淹れてみますと、思ったより薄いです。
でも、飲んでみるとスーッとミントの香りが結構出ていました。
爽やかなのにポカポカしてくる、本当にリラックスできるお茶でした。
私は甘党なこともあり、ここに蜂蜜を入れてみました。
「美味しすぎる、これ」
声が出てしまいました。
摘み取った生のハーブですぐにできるお茶は
新鮮さが魅力だと気付いたので、
他のローズマリーやタイムなど他のハーブでもトライしてみたいと思います。
ぜひ簡単にできるのでスーパーでミントを見つけた時にはチャレンジして見てくださいね。
(モロッコにはとてつもなく甘いミントティーがあるとの情報を得たので、それも気になっています。
世界のミントティーはどんなものなのか、今後飲んだ感想もシェアしていきます!)
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