気温に関わらず日差しが眩しい
時間が空いた時に思ったことをメモして、1000文字超えたらまとめてどーん。
日が出ていて快晴だってのに吹く風は肌に突き刺さる冷たさ。視覚と触覚の差異が脳を疲れさせストレスを蓄積させるやん。ほんで駅に入ると暑い。セルフ寒暖差でどうにかなっちゃいそうだぜ。実際どうにかなったことなんてないんだけどさ。
新宿ブリーカーの水道管が破裂したらしくライブ中止。あんなにも換気しっぱなしの地下ライブ会場は初めて。毎日よく頑張ってらっしゃるわな。
朝起きるべきか起きぬべきかの葛藤をしながら朝起きることを諦めそうになる。でも結局起きねばならんねや。ほだら最初っから起きればいいものの、抵抗を示してしまう。内在する自己の意思が寝起きの時点では乖離してる。朝ごはんを食べる頃に自己同一性を保ち始める。人類皆二重人格。
このすば3期の1話を観た。数年ぶりの新クール。映画館で最後に観た紅伝説以来。帰ってきた感があって喜びが勝りきる。このアニメを観ると旅に行きたくなるねえ。のびのびと暮らしてのびのびと生きたいねえ。
バーテンダー 神のグラスの第2話を観た。ブルショットはウォッカとブイヨンスープで作る酒。温めてもいいけど冷ましても飲めるっぽい。いろんな酒の飲み方があんねやなあ。ドリンクバーでいろんな味を試していたあの自由な発想が、バーでも繰り広げられてる。とは言ってもしょっぱさもありなんだ。
ロクデナシのユリイカという曲にどハマりしてる。明らかに過剰なリピート再生。サビとサビ最後のリズムの取り方が変わるギミックがクセになってるんだ。元来寂しがりやで社会を形成することに躍起になる人類もは切っても切れない価値観を想起させる。こういう声の出し方する人好きなんだけど。
二日酔いになったことがないなあと思って。たぶんこの感覚は二日酔いなんだろうとは思うんだけど、二日酔いと認めてないから二日酔いじゃないみたいな。でも酒飲んだ次の日は体が重かったり異常に汗をかきやすかったりするのは自認してる。二日酔いしたことないなあ。
数年振りに生まれ育った横浜を歩いた。桜木町、伊勢崎町、野毛、みなとみらい、赤レンガ倉庫、中華街。基本セットを押さえた采配。観光地すぎるよな。あの周辺。横須賀•三浦方面とか、鎌倉とか、川崎とか、恵まれた立地。だけど東京育ちとはやっぱり文化がちげえなと大学に入った時に思った。やっぱりイベント事は都内でやりがちだから。
見えてる世界なんてほんの一部でしかないのに、見えてる世界が世界の全てのように見えてしまうし思えてしまうしなんとやら。満員電車の一両にのってる人数なんで人口のほんのほんの一握り。その一握りに押しつぶされそうになってるやん。手を繋いで生きてこうよ。
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