中古ドメイン×商標ペラサイトで稼ぐ！記事構成と初期サイト見本
こんにちは！トシ（@tossy9910）です。
ここでは、中古ドメイン×商標ペラサイトのアフィリエイトで稼ぎたい方向けに具体的なペラサイトの記事構成、作成手順を書いています。
今さら中古ドメイン！？
今さらペラサイト！？
とか言われそうでもありますが、私は稼ぎの多くが中古ドメイン×ペラサイトです。
これでも専業アフィリエイターを5年やっていますので、少なからず参考にしていただけると信じて書いています。
このnoteを読んだ方の感想
感想いただきました。
A8のセミナー聞いたんですが、ちょっと初心者向きで…この時間を費やすなら、トシさんのnoteを読み返せば良かった。ｗ トシさんのnote、情報量すごいっす。これに、日次、週次、月次の目標カレンダー欲しいです。次回作とかお願いします―！ #a8fes #やり直しアフィリエイトhttps://t.co/wohWqkPlPg
— 長谷川【海外展開とWEBマーケ＆EC好きダイエッターｗ】 (@hasegawa__j) September 12, 2020
商標サイトをODで作ってるみんなたちー！
— しま。 (@simasimachang) August 28, 2020
量産と効率化の最適解が見つかるのでおすすめだけど私以外に知られたくないので買わないでください（ダイマしたいのかどっちなのか・・）
中古ドメイン×商標ペラサイトで稼ぐ！記事構成と初期サイト見本｜トシ #note https://t.co/VkXAukBZQv
このnoteの対象となる人
・中古ドメイン×商標ペラサイトで稼ぎたい人
・商標ペラサイトの基本を学びたい人
・商標ペラサイトをいくつも作ったけど全然稼げていない人
・ペラサイトの構成や見本が見たい人
・小さい報酬を着実に積み上げたい人
・ネームサーバー設定、サーバーにドメイン追加ができる人
・中古ドメインを自分で買うことができる人
このnoteの対象となる人は上記のような人です。
ネームサーバー設定、サーバーにドメイン追加など、サイト作成でも基礎的なことはここには書いてありませんのでご注意ください。
中古ドメインを自分で買うことができない人は、まずはこちらを読まれてから検討してみてください。
このnoteでわかること
・中古ドメインを使った商標アフィリエイトサイト（ペラサイト）の見出しの流れ＆テンプレートがパクれる
・商標アフィリエイトサイトの記事構成、設計のやり方がわかる
・購買キーワードで狙う商標ペラサイトの見本が見られる
・口コミキーワードで狙う商標ペラサイトの見本が見られる
・どんなキーワードでも応用が効く「見出しの役割」がわかる
このnoteの具体的な内容は上記です。
下記の記事の「サイト作成の部分」について詳しく書いたものです。
アフィリエイト初心者の嫁が3ヶ月で10万円を越えられています（中古ドメインは私が用意しましたが）。嫁に教えたサイト作成方法を文章化したのが、このnoteになります。
この記事には少し反響があり、何人かコンサルをお願いされたりもしました。
ですが、全く準備ができていないためお断りさせていただきました。そういった方が、このnoteを通じて稼いでもらえるととても嬉しく思います。
また、キーワード選定方法については書いていません。具体的なキーワードは出てきますが、「選んだキーワードからのサイトの構成、設計とサイト作成手順」の部分がメインの初心者向け記事となっています。
このnoteは「中古ドメイン×商標ペラアフィ」マガジンに収録されています
中古ドメイン×商標サイトの稼ぎ方をまとめて知りたいという方は、お得なマガジンも検討ください。
※マガジン内に今後追加されていく有料noteが無料で見られます。
1章 中古ドメインで商標キーワードを攻めるときの心得
1-1.商標のような簡単かつ弱いキーワードで小さく稼ぐこと
1-2.ライティングよりもまずは順位を上げること
1-3.キーワード、タイトル、内容をずらさない記事設計が重要
1-4.中古ドメインのパワーがあるから臆せずに
1-5.いくつかある中古ドメインのどれかで勝つという思考が必要
以上です。順に少し解説します。
1-1.商標のような簡単かつ弱いキーワードで小さく稼ぐこと
中古ドメイン×商標ペラサイトはこれ以上ないミニマムサイトです。
なので当然ビッグキーワードは狙えません。小さなキーワードで上位（できれば1位）を取る、小さな報酬をまず稼ぐことが第一です。その後、少し大きなキーワードで上がっていけばさらに報酬の上乗せを狙うことができます。
まずは1万円、うまくいけば10万円といったところでしょうか。商標単体キーワードなどで上位を取れれば、当然もっと稼げる可能性はあります。
1-2.ライティングよりもまずは順位を上げること
最低限のキーワードを入れていれば、あとは中古ドメインの力で上がります。
コンテンツSEOの時代ではありますが、「ちゃんとした記事構成やライティングができてないと上がらない」というのは嘘です。
ペラサイトで狙うような比較的弱いキーワードの場所では、ライティングの勉強は必要ありません。商品周りに必要なキーワードを入れてとりあえず上位に出して（グーグル向け）、次は人向けに疑問に答える記事を書く、後はより役立つコンンテンツの提供をして順位を上げていけば報酬は近づきます。
1-3.キーワード、タイトル、内容をずらさない記事設計が重要
商標サイトをいくつも作ってきたけど全然稼げていない、順位が付くけどすぐに落ちていく。。。こういう方は、キーワード、タイトル、内容がどこかでズレています。
書いてある文章の上手さは必要ありません。それよりも
・キーワードに対して適切なタイトルか？
・キーワードに対してまず答えがあるか？
・説明しなきゃいけないコンテンツや、見出しがあるか？
の方が断然大事です。
CV率（成約率）を高められればより良いですが、順位が上がって、ポコポコ売れるようになってからでも全然遅くはありません。
・基本的な商標サイトが作れる
・順位がそこそこ付く
・それで売れている
という方は、このnoteは読む必要はありません。でも、自分のやり方がこれでいいのか自信がなかったり、他の考え方も参考にしたいという方は読んでもらう価値はあると思います。
1-4.中古ドメインのパワーがあるから臆せずに
実際に検索したときの結果が、中古ドメインだらけだからってひるむことはありません。中古ドメインには中古ドメインで対抗しましょう。
ライバル次第ではありますが、中古ドメインにはそれくらいのパワーとメリットがあるからこそ使う価値があります。
ライバルチェックについてはここには書いてありませんので、こちらを読んでいただければ幸いです。
1-5.いくつかある中古ドメインの「どれか」で勝つという思考が必要
中古ドメインを使ったアフィリエイトでは、どうしても先に投資が必要です。例えば、1個1000円のドメインを8個買ったら8000円です。上の図のように、中古ドメインだからといって、そのどれもが強いなんてことはあり得ません。強いドメインもあれば、ペナルティをもらっているドメインもあります。
ただし、その中のどれかのドメインで勝てばこの勝負は勝ちです。この強い1つのドメインで、8000円以上取り返すという思考を持ちましょう。
お金を払っているのに、弱いドメインやペナルティドメインに当たるのが嫌だ、もったいない という方は中古ドメイン戦略には向きません。
2章 中古ドメイン×商標ペラサイトで狙えるキーワード
中古ドメイン×商標ペラサイトで狙えるキーワードは大きくこの2つです。この2つの例を使って、以降でサイト設計の仕方を解説していきます。
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