病気の事2

病気の事1の続きとなりまーす。
みなさまごきげんよう(^^)クリンです。

さてさて、バイト帰りに結果を聞きに行くと、「やはり癌です。ステージとしては2弱…
大きな病院を紹介するので、治ったら又うちで検診受けていいよー。家族の人呼べる⁈」と、言われ２日後に予約を入れて、帰り道…（なんて言おうかなぁー普通はショックな感じで言うんかなードラマみたいな感じで…）なんて他人事のように考えて、いざ家に着いたらリビングに旦那さんと、ジロー（次男）とハナ子（長女）が居て、アタシは「l have cancer!!」と謎に英語で言ってみたら、ジローとハナ子が「え⁈マジで⁇」（おぉ通じた(^^)）旦那さんはキョトン…（＾∇＾）
そして、先生に言われたコトを話しました。

みんなショック過ぎて無言になってたら、ハナ子が「お母さん死んだら嫌だーーー」って抱きついて来た。（死にそうとは言ってないっ）ギュッと抱きしめて「人は産まれた時から死ぬに向かっていきてるんや…どんなに願っても人は死ぬのだよ」と子供には酷なホントのコトを言って「さぁ話は明後日お父さんと聞いて来るからまた言うわ。」といつも通りのアタシ…。
ホントになんだかなー。集中してる時の無くらい余計なコトも思わず。ご飯の用意をして普通に過ごしたアタシでした。

今日はここまで〜。
読んでくださった方ありがとうございます。

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