お山暮らしの気になること|病院について
こんにちは😃
高知のお山でこころ豊かに暮らす
地域x移住コンサルタント フルキアキコです。
今日は病院について。
お子さんがいる方などは特に気になると思います。
正直、私は病院はあまり行かない方なのでその条件は低かったのですが、
定期的に通っているやお薬を飲んでいる場合は信頼できる病院に
通えるかどうかを条件にすることをお勧めします。
最寄りの医院はいわゆるおじいちゃんの町医者さんです。
内科のみですが、幅広く信頼を集めて、人を見る診察をされています。
一度も目が合わないということはないですね(笑)
今私が住んでいる高知県仁淀川町では、病院は4カ所
総合病院となると、隣町になります。
緊急の時は、近くがいいですが
よく考えれば自分の信頼できる先生や病院を選んで行っていたので
距離はそこまで私は問題ではありませんでした。
実際に移住して7年で病院に行ったのは、指を挟んで隣町の整形外科と皮膚科に1回のみ。
お子さんがいる場合はなかなか大変そうです。
しょっちゅう、病院に行くことになりますし、保育園をお休みするにも行くにも診断が必要だったり。これはなかなかハードルが高そうです。
特に移住された方は、おばあちゃんたちも近くにいないしご夫婦二人で共働きの場合、なかなか負担が大きいことになります。
でも、これも移住したからというわけではなく、おばあちゃんたちがそばに住んでいなければ、頼れる人や仲間を作れるかどうかになると思います。
あとは、私は自然療法や自然治癒力でお薬をできるだけ飲まない生活を選んでいます。昔はきっと台所が病院だったのではと思うのです。
野草やハーブ、冷えとり健康法で下半身を温め自然治癒力を高めています。
あと、あまりあっては欲しくないですが救急搬送はありますし、
高知市内までは町内各地区ごとにヘリポートが作られており、国立病院や医療センターまでは15分で搬送されます。
これを都会とどう比べるか?ですが。
それもそれぞれの価値観とライフスタイルによると思います。
今日も最後までお読み頂きありがとうございました😊
Withコロナの時代、ハイブリッドな働き方暮らし方を考える方の参考になればと思います。
お読み頂きありがとうございました❤️サポート頂けるととっても喜びます🌈お山で暮らすリアルの情報をwithコロナ時代、暮らしを変えたい方の参考になればと投稿しています☆