表現の自由
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フリー素材ですが、オタクのみ利用料1億円というライセンスを課します。
👩「そのイラストが実在しない人物を表したものなのは分かるけど、それを見て傷つく人がいるからここでは控えて欲しい。」
🤓「やだブヒィ!表現の自由だブヒィ!追い出したら表現の自由への弾圧だブヒィ!」
👩「…。」
🤓「『チーズ牛丼』それ自体は単なる食品名であることは分かるブヒ。しかし、俺達の中にはそれを言われて傷つく人がいるブヒ。だからここでは控えてくれないかブヒ。」
俺「やだ。表現の自由だから。BANしたら表現の自由への弾圧な、『チー牛』。」
🤓「おぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(発狂)(BAN)」
そういうことですね。
『表現の自由だ』とごねるのではなく、SNSにしろ公共の場の展示にしろ個人的なグループにせよ、その共同体で共存するための努力をしましょう。
その場でどういう発言や振る舞いが許容されないのかは、場を持つ側が決定権を持っています。
『表現の自由』はあくまで憲法上で政府がどのような立法、行政、司法を行うべきかを示したものに過ぎず、民間の場でどのような契約や自治行為が為されるかを制限するものではありません。
お前らがどんだけ山田太郎や赤松健に騒がせようが、フェミニストにクレーム返しをしようが、クレカ会社やSNS運営がそういう表現でビジネスはできないと判断したら、そういう規約が作られた上でお前らは追放されます。
↓noteが許容している表現の例
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キンタマのマリオ、キンタマリオ
終